ラジオの放送のあと、僕は友人の車で荒尾に向かい、産まれたての赤ちゃんと対面した。
(この出来事はかなりボリュームがあるので割愛します。おそらく明日からのラジオで、ポロポロ喋ると思います。)
で、友人に大牟田で降ろしてもらい、そこから本格的な一人旅となった。
何故、大牟田か…
この連休いきなり男一人で泊まれる宿があったから。
さて、
昼間に荒尾の照陽軒のラーメンとギョーザを食べ大満足をしていた僕だったが、一押し夜の街に繰り出し、ふらっと暖簾をくぐる…
くぐる…
くぐる…
くぐれない。
「見知らぬ街で、一人居酒屋に入る。」
そんな他愛もない事も以外とむづかしい。
思いきって路地裏にある今流行りの古民家を店にしている居酒屋の扉をあける。
…ガラリ
僕「一人だけどいいですか?」
店の人「今、いっぱいなんすよ。」
他の客「あっ、じゃあ俺たち出るよ。」
僕「あっ、イヤいいです。」
そのあと、20分ほど歩きまわり入ったのは、「鳥ぎん」という居酒屋の戸をあけた。
僕「あのう、一人だけどいいですか?」
店の人「はい。どうぞ‼」
中にはいると、幾つも仕切りや半個室もあるけど、通路にカウンターもあり、オシャレなつくり、カウンターの前には大画面テレビ。
ツケだしに白和え、途中、サービスのテールスープ。
「うーん、何だかいいぞ」
と思った時、
僕はテレビにある人を見つけた‼
「あっ!」
(この出来事はかなりボリュームがあるので割愛します。おそらく明日からのラジオで、ポロポロ喋ると思います。)
で、友人に大牟田で降ろしてもらい、そこから本格的な一人旅となった。
何故、大牟田か…
この連休いきなり男一人で泊まれる宿があったから。
さて、
昼間に荒尾の照陽軒のラーメンとギョーザを食べ大満足をしていた僕だったが、一押し夜の街に繰り出し、ふらっと暖簾をくぐる…
くぐる…
くぐる…
くぐれない。
「見知らぬ街で、一人居酒屋に入る。」
そんな他愛もない事も以外とむづかしい。
思いきって路地裏にある今流行りの古民家を店にしている居酒屋の扉をあける。
…ガラリ
僕「一人だけどいいですか?」
店の人「今、いっぱいなんすよ。」
他の客「あっ、じゃあ俺たち出るよ。」
僕「あっ、イヤいいです。」
そのあと、20分ほど歩きまわり入ったのは、「鳥ぎん」という居酒屋の戸をあけた。
僕「あのう、一人だけどいいですか?」
店の人「はい。どうぞ‼」
中にはいると、幾つも仕切りや半個室もあるけど、通路にカウンターもあり、オシャレなつくり、カウンターの前には大画面テレビ。
ツケだしに白和え、途中、サービスのテールスープ。
「うーん、何だかいいぞ」
と思った時、
僕はテレビにある人を見つけた‼
「あっ!」