黒田騒動の後の騒動

つまり



打ち上げです。



今回は自らが酒を控える為と立場は一応、監修なので現場の皆様に楽しんでもらうのがワタシの仕事とばかりに、バーベキューの焼き係りに就任。
芝居にも来て下さった「肉のたまや」さんからめちゃめちゃ上手い肉を安くわけていただいた。



気が付くとプレートをホッポリだしてまたもや飲みまくっていた。


打ち上げは芝居の神様に役をお返しする儀式。


また、酔って情けない自分と出会ってしまい 自己嫌悪。



まっすぐ、ただ、まっすぐに進め、僕の中に確かに存在する、あの頃と変わらぬ空色の想い。

眩しいほどの朝の光が僕の心を洗う。