今日を振り返ると楽しかった昨日のツケを払うような一日でした。
インチキな世界の中できちんとインチキに世界にあわせる機能を身に着けているつもりだった僕が、柄にもなく自分の中の真実を垣間見てオロオロしてしまった昨日。
夜明けに感じた、あの時間に対しての無力な抵抗感。
その代償は、極度の二日酔いを抱えてのハードな日常でした。
そんなこんなで、朝メシをちかくの食堂ですませチャリを飛して事務所により、速攻で雑用をすませ、ラジオのスタジオ。その間に夕方からまた録音スタジオへ行くよう事務所からのメール。
事務所に戻ってするつもりだった打ち合わせは移動中に電話とメールですませ、またスタジオ。 そして、また宴会。あまりにキツくて途中退席で自宅に転がりこむとまたソファーで寝てました。
そんな中で年賀状の為に最近引越した昔からの友人に新しい住所を教えて欲しい旨のメールの返信が来ていました。
そこには新しい住所と一言「頑張って」と書かれていました。
「頑張って」
ただ住所を聞いただけなのに。
「頑張って」
きっと年賀状を書く事も、結構大変だし、何処で今は仕事みたいになっている事をわかってくれてるから
「頑張って」
イヤ、このインチキな日常でしっかり生きていく事だけで十分価値がある事がわっているから
「頑張って」
十代の頃を共に過ごしていたアナタからもらう言葉はあのころの自分からもらった気がして、心につーんときます。
はい!頑張ります。
インチキな世界の中できちんとインチキに世界にあわせる機能を身に着けているつもりだった僕が、柄にもなく自分の中の真実を垣間見てオロオロしてしまった昨日。
夜明けに感じた、あの時間に対しての無力な抵抗感。
その代償は、極度の二日酔いを抱えてのハードな日常でした。
そんなこんなで、朝メシをちかくの食堂ですませチャリを飛して事務所により、速攻で雑用をすませ、ラジオのスタジオ。その間に夕方からまた録音スタジオへ行くよう事務所からのメール。
事務所に戻ってするつもりだった打ち合わせは移動中に電話とメールですませ、またスタジオ。 そして、また宴会。あまりにキツくて途中退席で自宅に転がりこむとまたソファーで寝てました。
そんな中で年賀状の為に最近引越した昔からの友人に新しい住所を教えて欲しい旨のメールの返信が来ていました。
そこには新しい住所と一言「頑張って」と書かれていました。
「頑張って」
ただ住所を聞いただけなのに。
「頑張って」
きっと年賀状を書く事も、結構大変だし、何処で今は仕事みたいになっている事をわかってくれてるから
「頑張って」
イヤ、このインチキな日常でしっかり生きていく事だけで十分価値がある事がわっているから
「頑張って」
十代の頃を共に過ごしていたアナタからもらう言葉はあのころの自分からもらった気がして、心につーんときます。
はい!頑張ります。