今日、番組で太宰府天満宮参道沿いのオルゴール屋さんをインタビューさせてもらった。「私ら夢を売る商いをさせてもらっております。」という言葉と思いもかけず出会ってしまった。その言葉からインチキな香りはまったくしなかった。
なんだかウキウキした。 きっと仕入れて売るという過程のなかで沢山の現実と格闘していて、やっぱりいろいろあると思うけど、なんのてらいもなく、普通に、かなり普通に、そう語られたその言葉にメロメロになってしまった。

今日は今年の最終の「座員会議」


もう一歩



また、種蒔きからはじめてみますか。