皆さん、こんばんは(^O^)/
先日の落車について、たくさんの方から、お気遣いや励ましの言葉をいただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m
また、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
お陰様で、月曜日会社に行っても、誰も怪我に気付いてくれませんでした

(顔に貼った絆創膏が肌色だからでしょうか?)
打撲による痛みはあるものの、普通に歩いたり、椅子に座って仕事をするのに痛みは全く感じませんでした←これは痛みと言うのか?
この1週間、それまでと全く変わりなく、仕事には何の支障もありませんでした

手脚の擦り傷は、未だ乾ききっていないので、絆創膏を貼ってますが、顔の絆創膏は今日(25日)から外しました。
手脚の擦り傷も、この土日、風に晒せば、固まってくれそうです。
下り坂の落車にも拘らず、この状況は、ホントに不幸中の幸いでした。
さて、ここから先は、今回の件で色々考えたことを少し書いてみたいと思います。
(「何を今更」と思われることなので、ここからはテキトーに読み飛ばして下さい。あくまで自分自身への戒めでもありますので…)
①下り坂では、細心の注意が必要
〜今回下っていて何故宙に浮いたかは、わかりませんが、どこか注意力が足りなかったのだと思います。
また、スピードは出し過ぎないことですね。今回も抑え気味だったので大ごと(救急搬送とか)にならずに済んだんだと思います。
②特に一人の時は、家族に行き先を言っておく
〜今回は、自走で帰れたのですが、ボッチで崖下に落ちでもしたら大変です。
エマージェンシーカードは、携行してますが、帰ってこない&連絡が取れない時、家族が「何処に行ったかわからない」ではシャレにもなりません。
これからは、せめて大まかな行き先を家族に伝えて出かけることにします。(出先からLINEやメールで居所を伝えるのも必要ですね)
③真夏でも、手脚の露出は少なく
〜これは、3年前クロスバイク時代の落車から学んだことですが、今回も、グローブ、アームカバーを始め、toshibouの皮膚の身代わりにご臨終されました。
おかげで、擦り傷は出来たものの、包帯もせず絆創膏のみで済みました。
これからも、ここは譲れません。
さて、としぼうず2号も走るのに支障はありませんが、無傷ではありませんので、この土日は、その修復に充てたいと思います。
走るのは、早くて来週かなぁ?
今回は、画像が皆無なので、勤め先の近くにある五感のスイーツでもご覧下さい。

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