皆さん、おはようございます(^O^)/
このお話は、2月26日にあった実話です。
という事で、本日のミッション終了〜
以前何度かお届けした、『表あれば、裏あり』のスピンオフバージョンです

今回は、TOJ京都ステージのコースを右回りと左回りの両方から攻めて見ました

(攻めるって、『試しにやってみる』くらいの意味です。)
ご存知の方も多いと思いますが、コースをご紹介しますね

自宅からは、国道168号線、通称磐船街道を生駒に抜けます

途中、北田原工業団地から鳥谷池を目指します。
最初は、右回り

上の画像の分岐を左に上ります。
↓高船のバス停ですが、既に上り下り(アップダウンとも言います)を経て、右方向に上って行きます

ここまで、インナーを封印してるので、このさいだから、そのまま突っ走ります

(スピードのことでは無いですよ
)

ちなみに、最初の画像の青い丸の所、けいはんなプラザのところは、ショートカットしてます

1周目は、アウター縛りで走り切ることが出来ました

今度は、左回りです。
初めの内は、下りだけなのですが、楽あれば苦あり

普賢寺小学校の先を左に折れてから、地獄の始まりです

画像では、分かり難いかも知れませんが、最初は緩やかな坂が先に行くと斜度がキツくなっています。
1周目で下りて来ているので分かるのですが、この先も結構な斜度の九十九折の上りが続きます





アッサリとアウター縛りとサヨナラします





高船への下り迄は、ほぼ上りオンリー。
TOJ京都コースは、左回りの方が圧倒的にキツいですね

さて、3周目ですが、再び右回りです。
(勿論、1周した後は、ちゃんと休憩してますので、ご安心下さい
)

このコース、アップダウンも多く、決して楽では無いのですが、今日みたいに天気が良いと、トテモキモチガイイデスネ

何でも無い高速道路も、上から見ると新鮮でしょ?
そんなに気合を入れて走っていた訳ではありませんが、3周目の途中で、脚が攣りそうな気配を感じたので、上りはさらにユルユルで走ります

最後、東畑からの上りをクリアして、3周目が終了。
もう1周左回りを走ろうかと思ったのですが、脚が攣ったら面倒なので
今日は、このくらいにしといたろう

(池乃めだか風)

また、長い下りではかなりのスピードが出ちゃいますので、初めての時は、十分ご注意下さい。
「右回りあれば、左回りあり」シリーズ、アワイチや、ビワイチもネタとしては面白いのですが…体力が無いので、日を分けて(泊まりがけで)やるかどうか、ジックリ考えたいと思います。
…「表あれば裏あり」も、そろそろ何処か行かなきゃ行かんなぁ〜

それでは皆様、ごきげんよう、さようなら
