みなさん、こんばんは。
すっかりウィークリーブロガーになってしまったtoshibouです。
昨日、土曜日は仕事の疲れもあり(天気もイマイチだったし)、休養して日曜日の好天に賭けました。
ところが、何所を走るか全く決まっておらず、何気にネットを漂っていると
2016 ツアーオブジャパン京都ステージのコースマップを発見
ふむふむ
今まで走ったことのある道が、結構あるじゃ あ~りませんか
ちなみに、京都ステージは5月30日(月)で、有給も取れそうに無いので、自分で走っちゃえーっ
て、ことですが、何故か出発は、午前9時過ぎ
まずは、スタート地点の普賢寺ふれあいの駅に向かうべく、傍示峠を上ります。
なかなか自己ベストを更新できません。
先を急ぎます。
府道7号線から65号線を通って鳥谷池を目指します。
スタート地点の普賢寺には、65号線を下ってもよいのですが、折角なので、途中からですが京都ステージのコースを通って向かうことにしました。
ココを右に下ると、65号線ですが、京都ステージはココを左に上って行きます。
途中、こんな里山風景を見ながら、アップダウンを繰り返します。
(冬でなければ、素敵な景色だと思います。)
今日は、風も無く、じっとしていててもポカポカしてきそうな絶好のチャリ日和です
ココを右に折れて下っていくと、
普賢寺小学校前の交差点に突き当たります。
程なく行くと、スターと地点の普賢寺ふれあいの駅です。
ちゃんとバイクラックもあります。
お店のおばちゃんにツアーオブジャパンのコトを聞くと、ウキウキしているようで、京都ステージが開催されることへの期待感が伺えます。
ココからは、府道65号線から普賢寺小学校前の交差点を経由して、府道71号線を直進し、京奈和自動車道沿いから、陸上自衛隊祝園分屯地の周回道路に出ます。
(このあたり、写真の撮影をサボっておりました
)
言い訳するわけではありませんが、始めて走る箇所もあるので、ルートラボとにらめっこしながら、走っていると、つい写真を撮り忘れるんですよね
コースは一旦、精華台に入りますが、誰も居ない真っ直ぐな道にです。
メインストリートの精華大通り光台交番前を右折して、鳥谷池を目指します。
今日は、絶好のチャリ日和の所為か、沢山のチャリダーさんとすれ違い、追い抜かれます
この写真を撮っていると、昔、このあたりで食堂をやっていたというお爺さんに出会いました。
『おたくも、レースに出るんでっか?』
『めっそうもありません。
レースに出ないんで、こうして走ってるんですよ。』
などと会話を交わしている間も、たくさんのチャリダーさんが通り過ぎます。
ですが、京都ステージのコースを、そのまんま辿るモノ好きなチャリダーさんは他にはいらっしゃらないようです。
ここからは、ブログの最初に書きましたので、割愛しますが、再び、普賢寺ふれあいの駅に向かいました。
ツアーオブジャパンに参加される選手の皆さんは6周されるようですが、toshibouは1周でお腹いっぱいになったので、ふれあいの駅で休憩して帰宅します。
と、ふれあいの駅で休憩しようと、中に入ると、toshibou と全く同じジャージを着た方を発見。
思わず話しかけましたが、年齢も近いよう(お子さんは既に社会人とのこと)で、色んな話で盛り上がりました。
ここからは、65号線を東に向かい、玉水橋から大正池には向かわず、木津川CRに入りました。
流れ橋のトイレ休憩を挟み、御幸橋の袂から、淀川CRに入ろうとしたら、なんか見たことのあるオッサン 方を発見 
なんと、ブロガーの、のりさん(年が明けてからは初めまして)でした。
すると後ろから、同じくブロガーの、しゅうさんが・・・。
八幡でたこ焼き
を食べての帰りだそうで、医大裏までご一緒させていただきました。
お話によると、偶然のりさんに遭遇したとのコト。・・・不思議な感じです。
医大裏までは、のりさん御一行のインナーローペダリング合戦にのんびりと(勝手に)ご一緒させていただきました。(二週間ぶりのライドで脚が終わっていたので丁度良かったです
)
皆さんとは、医大裏でお別れして、自宅に戻りました。
(こんな、突然の出逢い(再会)も、楽しいですね
)
ツアーオブジャパン京都ステージのコースですが、距離は16.8kmですが、結構起伏に富んでいて、(それはそれでしんどいのですが)楽しいコースでした。
初夏や、秋の季節だともっと素敵な景色になると思います。
これからも、時々走りに行きたくなるコースでした。
本日の記録とルートです。
今日のライドの際に使ったルートラボも載せておきます。

そうそう、ふれあいの駅で買ったお土産です。
抹茶のチョコと飴です。
最後に、2016年1月の記録です。
走行距離: 639.32km
時間: 29時間28分
いつも、『ブログをコンパクトにしたい』と思いながら書いているのですが、文章力と構成力が無いため、長くなってしまいます。
申し訳ありません
それでは皆さま、ごきげんよう、さようなら
すっかりウィークリーブロガーになってしまったtoshibouです。
昨日、土曜日は仕事の疲れもあり(天気もイマイチだったし)、休養して日曜日の好天に賭けました。
ところが、何所を走るか全く決まっておらず、何気にネットを漂っていると


2016 ツアーオブジャパン京都ステージのコースマップを発見

ふむふむ
今まで走ったことのある道が、結構あるじゃ あ~りませんか

ちなみに、京都ステージは5月30日(月)で、有給も取れそうに無いので、自分で走っちゃえーっ

て、ことですが、何故か出発は、午前9時過ぎ

まずは、スタート地点の普賢寺ふれあいの駅に向かうべく、傍示峠を上ります。


なかなか自己ベストを更新できません。
先を急ぎます。
府道7号線から65号線を通って鳥谷池を目指します。
スタート地点の普賢寺には、65号線を下ってもよいのですが、折角なので、途中からですが京都ステージのコースを通って向かうことにしました。

ココを右に下ると、65号線ですが、京都ステージはココを左に上って行きます。

途中、こんな里山風景を見ながら、アップダウンを繰り返します。
(冬でなければ、素敵な景色だと思います。)
今日は、風も無く、じっとしていててもポカポカしてきそうな絶好のチャリ日和です


ココを右に折れて下っていくと、

普賢寺小学校前の交差点に突き当たります。
程なく行くと、スターと地点の普賢寺ふれあいの駅です。


ちゃんとバイクラックもあります。
お店のおばちゃんにツアーオブジャパンのコトを聞くと、ウキウキしているようで、京都ステージが開催されることへの期待感が伺えます。
ココからは、府道65号線から普賢寺小学校前の交差点を経由して、府道71号線を直進し、京奈和自動車道沿いから、陸上自衛隊祝園分屯地の周回道路に出ます。
(このあたり、写真の撮影をサボっておりました

言い訳するわけではありませんが、始めて走る箇所もあるので、ルートラボとにらめっこしながら、走っていると、つい写真を撮り忘れるんですよね


コースは一旦、精華台に入りますが、誰も居ない真っ直ぐな道にです。

メインストリートの精華大通り光台交番前を右折して、鳥谷池を目指します。
今日は、絶好のチャリ日和の所為か、沢山のチャリダーさんとすれ違い、追い抜かれます


この写真を撮っていると、昔、このあたりで食堂をやっていたというお爺さんに出会いました。
『おたくも、レースに出るんでっか?』
『めっそうもありません。
レースに出ないんで、こうして走ってるんですよ。』
などと会話を交わしている間も、たくさんのチャリダーさんが通り過ぎます。
ですが、京都ステージのコースを、そのまんま辿るモノ好きなチャリダーさんは他にはいらっしゃらないようです。
ここからは、ブログの最初に書きましたので、割愛しますが、再び、普賢寺ふれあいの駅に向かいました。
ツアーオブジャパンに参加される選手の皆さんは6周されるようですが、toshibouは1周でお腹いっぱいになったので、ふれあいの駅で休憩して帰宅します。
と、ふれあいの駅で休憩しようと、中に入ると、toshibou と全く同じジャージを着た方を発見。
思わず話しかけましたが、年齢も近いよう(お子さんは既に社会人とのこと)で、色んな話で盛り上がりました。
ここからは、65号線を東に向かい、玉水橋から大正池には向かわず、木津川CRに入りました。

流れ橋のトイレ休憩を挟み、御幸橋の袂から、淀川CRに入ろうとしたら、なんか見たことのある


なんと、ブロガーの、のりさん(年が明けてからは初めまして)でした。
すると後ろから、同じくブロガーの、しゅうさんが・・・。
八幡でたこ焼き

お話によると、偶然のりさんに遭遇したとのコト。・・・不思議な感じです。
医大裏までは、のりさん御一行のインナーローペダリング合戦にのんびりと(勝手に)ご一緒させていただきました。(二週間ぶりのライドで脚が終わっていたので丁度良かったです

皆さんとは、医大裏でお別れして、自宅に戻りました。
(こんな、突然の出逢い(再会)も、楽しいですね

ツアーオブジャパン京都ステージのコースですが、距離は16.8kmですが、結構起伏に富んでいて、(それはそれでしんどいのですが)楽しいコースでした。
初夏や、秋の季節だともっと素敵な景色になると思います。
これからも、時々走りに行きたくなるコースでした。
本日の記録とルートです。


今日のライドの際に使ったルートラボも載せておきます。
そうそう、ふれあいの駅で買ったお土産です。

抹茶のチョコと飴です。
最後に、2016年1月の記録です。
走行距離: 639.32km
時間: 29時間28分
いつも、『ブログをコンパクトにしたい』と思いながら書いているのですが、文章力と構成力が無いため、長くなってしまいます。
申し訳ありません

それでは皆さま、ごきげんよう、さようなら
