みなさん、こんにちは。
「走った日は必ず書く!」&「走らなかった日もたまに書く!」と決めたブログです。
結局、この週末は本日、日曜のみのライドとなってしまいました。
↑ 12月に入ってからも週末に走ってばっかりなので、
年賀状の準備がほったらかしになってました
土曜日は天気も良くて、皆さん走りに行ってたんだろーなー
でも、今日も12月にしては、まだ温かいほうかもしれません。
さて、先週のブログでは『距離を走る』ようなことを言ってたようですが、気が変わりました
先週、大正池の手前まで行ったのに、サッカーの天皇杯を理由に引き返したことが ・・・
(←単に言い訳しているだけですよ
思いつかなかっただけじゃない
)
気を取り直して出発です。
今日は、傍示峠から入ります。
(toshibou の貧脚では、清滝のあと傍示経由の大正池は無理がありましたので、清滝はスルーします。)
やはり、最初の住宅のある坂が激坂です
今日は、タイム云々より、出来るだけ一定のペースを保つことをテーマに走ります
勾配が少し緩んだくらいでは、スピードを上げずペースを保ちます。
ゴール
先週より30秒改善です(が、ベストからは30秒遅れです。)
(念のためですが、今日撮った写真です
)
しばらく休憩していると、上り始めに抜いていったパイセンの方(お歳は60位?)が到着されました。
しばらくお話をさせていただきましたが、自転車暦は10年、ロードバイク暦も7年の先輩です
今日は、一ヶ月ぶりなので通勤用のクロスバイクにシクロのタイヤを履いて走りに来たとのコト。(toshibou未体験の交野山も上られるそうです
ちなみに激坂を上るコツを聞いたところ、『気合!』とのお答えでした
)
県道7号線を下ったところまでご一緒させていただき、先輩はくろんど池から裏清滝に向かい、toshibouは大正池を目指すべく65号線に向かいます。
ここからは、先週と同じルートで玉水橋を、今日は渡ります。
うどんの「たなか家」さんの横を通り、大正池TTのコースに入ります。
もちろん、TTが目的ではないので、安定したペースの走りを目指します。
到着です。
(タイムは気にしないつもりですが、STRAVAでは前回より2分ビハインドでした
)
一応、先週のリベンジが終了したので、本日の目的は達成です。
さて、ココから茶源郷の和束のローソンまで下りです。
冬でも綺麗な茶畑です。
大正池を上るときは、誰も抜かさない、誰にも抜かれない、誰ともすれ違わない・・・要はtoshibou以外のローディーさんには出会わなかったのですが、流石にローソンでは、10人以上のローディーさんが補給orトイレ休憩をされていました。
どら焼き&野菜ジュースのエネルギー補給&トイレのあとは、5号線を下り、国道163号線を避けて加茂経由で泉大橋を目指します。(後で判明したのですが、和束のローソンから木津までの間、STRAVAが空中散歩してしまいました
どうやら、ジャージのポケットに入れるときにスマホの画面を操作しちゃったみたいです。)
一応、木津川CR起点に来た証拠写真です。
しばらく木津川CRを走り、玉水橋を左折して、先程下ってきた道を逆に上って行きます。
傍示峠、大正池と上ってきたのですが、思っていたよりも安定したペースで走れました。(タイムは前回よりも遅かったのですが・・・。)
65号線を下り、北田原の工業団地を抜けて国道168号線を下りていくと、
あれっ、何所かで見た景色が・・・。
傍示峠の入り口ですが、一日に二度も上れません
真っ直ぐ行くと、激坂が待っていますが、ここを左折して2分ほどで自宅に到着します。
当然、左折して無事帰還できました
STRAVAの記録です。
ルートですが、和束から木津は見事に一直線です
あっ、大きさが揃った
(次回も揃うかどうかは ・・・ ?)
一応、STRAVAの獲得標高は1,344mで、11月初めの布目ダム以来の4桁となりました。
(だからどーだって言うの?)
サイコンの記録です。
本日の走行距離: 73.91km
本日の走行時間: 3時間30分
2015年も残すところ、今日を入れても、あと5日です。
仕事が30日まであるので、時間は少ないかもしれませんが、天気さえよければ31日に2015年ラストライドの予定です。
週間予報だと、雨は無さそうですが、アクシデント(家の用事)で走れないかもしれないので、2015年の総括を簡単に記します。
としぼうず2号のおかげで、というより、ロードバイク&ブログを通じた様々な(そんなに多くは無いですが)出逢いのおかげで、2015年はとても充実した1年でした。
ブログを読んでいただいた方、いいね!をしていただいた方、コメントを下さった方、また、ライドをご一緒させていただいた方、通りすがりにお話をさせていただいた方・・・ 本当にありがとうございました。
年が変わっても、としぼうず2号と走り、ブログを書き続けていきたいと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう、さようなら
「走った日は必ず書く!」&「走らなかった日もたまに書く!」と決めたブログです。
結局、この週末は本日、日曜のみのライドとなってしまいました。
↑ 12月に入ってからも週末に走ってばっかりなので、
年賀状の準備がほったらかしになってました

土曜日は天気も良くて、皆さん走りに行ってたんだろーなー

でも、今日も12月にしては、まだ温かいほうかもしれません。
さて、先週のブログでは『距離を走る』ようなことを言ってたようですが、気が変わりました

先週、大正池の手前まで行ったのに、サッカーの天皇杯を理由に引き返したことが ・・・

(←単に言い訳しているだけですよ


気を取り直して出発です。
今日は、傍示峠から入ります。
(toshibou の貧脚では、清滝のあと傍示経由の大正池は無理がありましたので、清滝はスルーします。)
やはり、最初の住宅のある坂が激坂です

今日は、タイム云々より、出来るだけ一定のペースを保つことをテーマに走ります

勾配が少し緩んだくらいでは、スピードを上げずペースを保ちます。

ゴール

(念のためですが、今日撮った写真です

しばらく休憩していると、上り始めに抜いていったパイセンの方(お歳は60位?)が到着されました。
しばらくお話をさせていただきましたが、自転車暦は10年、ロードバイク暦も7年の先輩です

今日は、一ヶ月ぶりなので通勤用のクロスバイクにシクロのタイヤを履いて走りに来たとのコト。(toshibou未体験の交野山も上られるそうです


県道7号線を下ったところまでご一緒させていただき、先輩はくろんど池から裏清滝に向かい、toshibouは大正池を目指すべく65号線に向かいます。
ここからは、先週と同じルートで玉水橋を、今日は渡ります。

うどんの「たなか家」さんの横を通り、大正池TTのコースに入ります。
もちろん、TTが目的ではないので、安定したペースの走りを目指します。

到着です。
(タイムは気にしないつもりですが、STRAVAでは前回より2分ビハインドでした

一応、先週のリベンジが終了したので、本日の目的は達成です。
さて、ココから茶源郷の和束のローソンまで下りです。

冬でも綺麗な茶畑です。
大正池を上るときは、誰も抜かさない、誰にも抜かれない、誰ともすれ違わない・・・要はtoshibou以外のローディーさんには出会わなかったのですが、流石にローソンでは、10人以上のローディーさんが補給orトイレ休憩をされていました。
どら焼き&野菜ジュースのエネルギー補給&トイレのあとは、5号線を下り、国道163号線を避けて加茂経由で泉大橋を目指します。(後で判明したのですが、和束のローソンから木津までの間、STRAVAが空中散歩してしまいました


一応、木津川CR起点に来た証拠写真です。
しばらく木津川CRを走り、玉水橋を左折して、先程下ってきた道を逆に上って行きます。
傍示峠、大正池と上ってきたのですが、思っていたよりも安定したペースで走れました。(タイムは前回よりも遅かったのですが・・・。)
65号線を下り、北田原の工業団地を抜けて国道168号線を下りていくと、

あれっ、何所かで見た景色が・・・。
傍示峠の入り口ですが、一日に二度も上れません

真っ直ぐ行くと、激坂が待っていますが、ここを左折して2分ほどで自宅に到着します。
当然、左折して無事帰還できました

STRAVAの記録です。

ルートですが、和束から木津は見事に一直線です

あっ、大きさが揃った

(次回も揃うかどうかは ・・・ ?)
一応、STRAVAの獲得標高は1,344mで、11月初めの布目ダム以来の4桁となりました。
(だからどーだって言うの?)
サイコンの記録です。
本日の走行距離: 73.91km
本日の走行時間: 3時間30分
2015年も残すところ、今日を入れても、あと5日です。
仕事が30日まであるので、時間は少ないかもしれませんが、天気さえよければ31日に2015年ラストライドの予定です。
週間予報だと、雨は無さそうですが、アクシデント(家の用事)で走れないかもしれないので、2015年の総括を簡単に記します。
としぼうず2号のおかげで、というより、ロードバイク&ブログを通じた様々な(そんなに多くは無いですが)出逢いのおかげで、2015年はとても充実した1年でした。
ブログを読んでいただいた方、いいね!をしていただいた方、コメントを下さった方、また、ライドをご一緒させていただいた方、通りすがりにお話をさせていただいた方・・・ 本当にありがとうございました。
年が変わっても、としぼうず2号と走り、ブログを書き続けていきたいと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう、さようなら
