「走った日のコトは必ず書く!」&「走らなかった日もたまに書く!」と決めたブログの第84回です。
今回は、9月27日(日)の記録です。
これより後、「今日=9月27日」となります。
よろしくお願いします m(_ _)m
さて、最近のブログで散々宣伝していた、3ケ月振りのフットサルをしに、堺市はJグリーンまでお出かけです。
チームメンバーは自動車
or 電車
& バス
なのですが、toshibou は、雨が降ってなければ 自転車
と、最近はチーム内でも認知されてきました。
午前10時から開始なのですが、何故か我がチームは、集合時刻は、9時45分。
一応、交野からだと、2時間ちょっとでJグリーンに着くのですが、途中のアクシデントにも備え、朝7時には自宅を出発します。
今日も、昨日(9月26日)に負けず、良さげな天気です。
本当は淀川CRまで出たほうが気持も良いのですが、少々お時間が掛かるので、一般道を走ります。
第二京阪から府道18号線、府道13号線、国道1号線、土佐堀通りから新なにわ筋に入ります。
写真では判りにくいかもしれませんが、いちょう並木が、ほんのり黄色がかってきています。
着実に秋が歩みを進めています。
新なにわ筋を南下、大和川を越えて海に向かって走ると、サッカー
の聖地Jグリーンに到着です。
今日も、ちびっ子からシニアまで、沢山のプレイヤーがあちこちでサッカーに興じています。
本日は、3チームが集合。
12時までの2時間、3チームをローテーションでひたすら回しますが、本日我がチームは8名が集まったので、1チーム5人のフットサルでは、ちょーど良い感じで休憩交代しながらゲームを続けます。
フットサルがお開きになった後は、コンビニおにぎりでエネルギー充電して、帰路に就きます。
さて、ここからが本日のメインイベントです。
Jグリーンを出発し、大和川を越えて大阪市内に入ったところで、信号を渡り、大和川CR(?)に入ります。
レーンが色分けされて、とても走りやすそうですが、程なく、アスファルトのみの普通の道路になります。
途中で、川沿いに走れない(と思われる)箇所があり、たまたま前を二人のローディーさんが走っておられたので、後をつけて、無事サイクルロードに戻りました。
このサイクルロード、初めて走るのですが、淀川CRや木津川CRとの違いがいくつかあります。
・橋のところは、道路を渡ります。(当然信号があります)
橋の度に、上り下りする必要が少ないです。
・淀川CR枚方~毛馬と違い、車止めはありません。
自動車の入れないための柵はありますが、その横をバイクに乗ったまま通ることができます。
・自動車も走る道があるので、いつものCRに比べて、注意が必要
総じて、走りやすい感じですが、今日は時間帯の関係か、天気の割りにローディーさんの数が少ないようです。
その後は、国道25号線に合流し、安堂の交差点を左折して国道170号線の大県南の交差点、セブンイレブンでトイレ休憩、『信貴山のどか村』を目指し、上り坂に入ります。
途中何度も足を着きそうになりながらも、時速一桁/kmで、ヘロヘロと上ります。
道中、大阪平野の絶景を見ながら、『あぁ、あべのハルカスがあんな所に・・・』などと呟きながら、ひたすら足を回します。
フットサル後というのもあるかもしれませんが、今日は歌う元気もありません。
途中、一人のローディーさんが、ヘロヘロおじさんの横を、ピュ-っ!と走り抜けていきました。
『んっ?今のは風か?』
ようやく、のどか村に到着。
とりあえず、名物らしきプリンと、ブルーベリーソフトでエネルギー補充です。
この後、一瞬フラワーロードを走ろうかと言う考えが浮かんだのですが、今日はこれ以上体力もないし、明日(月曜)から5日間も働かないといけないので、観光センターを目指します。
皆さんのブログでもおなじみのショットです。
観光センターで寅さんにも遭遇。
そして・・・
ダムカード、ゲットォ!
(ダムの写真を撮ろうとしましたが、道がわからず、撮れていません。)
ココで一つ疑問が。
観光センター横に、バイクラックがあったのですが、このセンターに来るためには、参道(結構な激坂です)を上らなければなりません。
バイクを担いで上るのは、歩行者にも危ないので、何で自動車の駐車場に置かないんだろう?
兎にも角にも、目的を達したので、後は自宅に戻るだけです。
国道168号線を交野まで一直線です。
あ~、今日は疲れた。
と言うわけで、これを書いている水曜日の早朝になっても、筋肉痛は治まりません。
一週間掛けてリフレッシュが必要なようです。
本日のルートと記録です。
途中でサイコン(センサー側)の電池切れで、サイコンのデータとの誤差がありますが面倒なので、そのまま記載します。
本日の走行距離: 91.99km 走行時間: 4時間26分
これで、9月は最終のライドとなりますが、総括は別の機会に・・・。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます&お疲れ様でした。
それでは皆さま、ごきげんよう、さようなら。
今回は、9月27日(日)の記録です。
これより後、「今日=9月27日」となります。
よろしくお願いします m(_ _)m
さて、最近のブログで散々宣伝していた、3ケ月振りのフットサルをしに、堺市はJグリーンまでお出かけです。

チームメンバーは自動車




午前10時から開始なのですが、何故か我がチームは、集合時刻は、9時45分。
一応、交野からだと、2時間ちょっとでJグリーンに着くのですが、途中のアクシデントにも備え、朝7時には自宅を出発します。

今日も、昨日(9月26日)に負けず、良さげな天気です。
本当は淀川CRまで出たほうが気持も良いのですが、少々お時間が掛かるので、一般道を走ります。
第二京阪から府道18号線、府道13号線、国道1号線、土佐堀通りから新なにわ筋に入ります。

写真では判りにくいかもしれませんが、いちょう並木が、ほんのり黄色がかってきています。
着実に秋が歩みを進めています。
新なにわ筋を南下、大和川を越えて海に向かって走ると、サッカー


今日も、ちびっ子からシニアまで、沢山のプレイヤーがあちこちでサッカーに興じています。
本日は、3チームが集合。
12時までの2時間、3チームをローテーションでひたすら回しますが、本日我がチームは8名が集まったので、1チーム5人のフットサルでは、ちょーど良い感じで休憩交代しながらゲームを続けます。
フットサルがお開きになった後は、コンビニおにぎりでエネルギー充電して、帰路に就きます。
さて、ここからが本日のメインイベントです。
Jグリーンを出発し、大和川を越えて大阪市内に入ったところで、信号を渡り、大和川CR(?)に入ります。

レーンが色分けされて、とても走りやすそうですが、程なく、アスファルトのみの普通の道路になります。
途中で、川沿いに走れない(と思われる)箇所があり、たまたま前を二人のローディーさんが走っておられたので、後をつけて、無事サイクルロードに戻りました。
このサイクルロード、初めて走るのですが、淀川CRや木津川CRとの違いがいくつかあります。
・橋のところは、道路を渡ります。(当然信号があります)
橋の度に、上り下りする必要が少ないです。
・淀川CR枚方~毛馬と違い、車止めはありません。
自動車の入れないための柵はありますが、その横をバイクに乗ったまま通ることができます。
・自動車も走る道があるので、いつものCRに比べて、注意が必要
総じて、走りやすい感じですが、今日は時間帯の関係か、天気の割りにローディーさんの数が少ないようです。
その後は、国道25号線に合流し、安堂の交差点を左折して国道170号線の大県南の交差点、セブンイレブンでトイレ休憩、『信貴山のどか村』を目指し、上り坂に入ります。
途中何度も足を着きそうになりながらも、時速一桁/kmで、ヘロヘロと上ります。
道中、大阪平野の絶景を見ながら、『あぁ、あべのハルカスがあんな所に・・・』などと呟きながら、ひたすら足を回します。
フットサル後というのもあるかもしれませんが、今日は歌う元気もありません。
途中、一人のローディーさんが、ヘロヘロおじさんの横を、ピュ-っ!と走り抜けていきました。
『んっ?今のは風か?』

ようやく、のどか村に到着。
とりあえず、名物らしきプリンと、ブルーベリーソフトでエネルギー補充です。


この後、一瞬フラワーロードを走ろうかと言う考えが浮かんだのですが、今日はこれ以上体力もないし、明日(月曜)から5日間も働かないといけないので、観光センターを目指します。

皆さんのブログでもおなじみのショットです。
観光センターで寅さんにも遭遇。

そして・・・

ダムカード、ゲットォ!
(ダムの写真を撮ろうとしましたが、道がわからず、撮れていません。)
ココで一つ疑問が。
観光センター横に、バイクラックがあったのですが、このセンターに来るためには、参道(結構な激坂です)を上らなければなりません。
バイクを担いで上るのは、歩行者にも危ないので、何で自動車の駐車場に置かないんだろう?
兎にも角にも、目的を達したので、後は自宅に戻るだけです。
国道168号線を交野まで一直線です。

あ~、今日は疲れた。
と言うわけで、これを書いている水曜日の早朝になっても、筋肉痛は治まりません。
一週間掛けてリフレッシュが必要なようです。
本日のルートと記録です。


途中でサイコン(センサー側)の電池切れで、サイコンのデータとの誤差がありますが面倒なので、そのまま記載します。
本日の走行距離: 91.99km 走行時間: 4時間26分
これで、9月は最終のライドとなりますが、総括は別の機会に・・・。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます&お疲れ様でした。
それでは皆さま、ごきげんよう、さようなら。