歴史
はいはい、ど~も。
最近ね、ず~っとバスケネタです。だって、まだ終わってないから、今年のシーズンは!!(笑)
どうやらまだまだ続きそうですよ、今年は!そして歴史が動いた!
はい、Tです。
はい、今回もバスケネタです。いいですか?(笑)
まずはカンファレンスセミファイナル第一戦、対するは強豪サンアントニオ・スパーズ。
スパーズと言えば、ず~っとプレイオフの常連。常にカンファレンスでは上位に入っている。特徴は大型センター、フォワードを中心に堅実なプレーが持ち味。うちの子達とは正反対と言えるタイプのチーム。
では第一戦の結果。

惜敗・・・
2度に及ぶ延長の末、2点差での惜敗。

いくつかのポイントはありますが、ここは大きく二つ。まずは終了間際にジノブリをフリーにして3点を決められてしまったディフェンスのミス。これは本当にあってはいけない。しかもよりによってシューターの彼をフリーになんて何時何時でもやってはいけない事。
そして二つ目、フリースローの成功率の低さ。毎回言いますがバスケで一番簡単なシュートがこのフリースロー。だっていつ何処ででも、同じ位置からディフェンスも居ない状態で、自分のタイミングで打てるんだから。それをチーム全体で半分近く(14/24)も外しちゃ駄目です。言いたくはないがこのうちの3本でも入っていれば、いや、一本でも入っていれば第4クォーター終了時点で勝ってたんだから!!(泣)それにしても最大で18点ものリードを返されるとは・・・恐るべしサンアントニオ・・・
それでもここは相性の悪かった相手によくやった、と言う気持ちも無い訳ではないんです。
主戦力のLEE君を欠いた状態で、強豪相手に善戦したんだから。こういう経験がチーム全員揃った時の気持ちの強さになる。全員揃った時には絶対に勝てる、と。
それに目を見張るのはCURRY君の好調っぷり。プレイオフでサンアントニオを相手に40点以上+10アシスト以上を決めたプレイヤーは彼が初。名実共にウチのエースです。
で、今日、迎えた第二戦。仕事も上の空で(!?)がっちり観戦。

!!!
きゃ~~~~~~~~!!
やった、やりましたよ、遂に!負の歴史に終止符を!そして今夜新しい歴史が動きだした!(かも!)
なにをまあ、このオバカなTは騒いでいるのかね?たかが一勝で??
そう思う人が大半だと思うんですよ、Tも。でもね、この一勝にはそれほどの価値があるんです。正に歴史が代わったんですから。
というのもその負の歴史が始まったのは16年前、1997年の2月14日。この日を最後に我がWARRIORSは対サンアントニオ@相手のホームで勝ち星をあげていなかったんですから!その連敗数といえば30試合!!
その負の連鎖を、ここまで来たら『アラモセンターの呪い』とも言えるこの状況を打破した一勝なんですよ!!第一戦の時にも『これが呪いの力、歴史の重さなのか・・・』と思ったほどなんですよ!!

相変わらず好調を維持しているCURRY君もさることながら、今日は何と言ってもTHOMPSON君の活躍に尽きるわけです。34点、3ポイントにいたっては8/9と大当たり。正に何処から打っても入る状態。
といっても途中20点ほどに開いた点差を後半一桁にまで縮められるのはちょっと・・・ なんですが、この2試合でうちの子達がここまで勝ち残ったのがタダのラッキーだった訳ではなく実力だ、と言う事がはっきりしましたな。
こりゃあまだまだ、今シーズンは終わりそうも無いですよ、皆さん!!
続く第3、4戦はこっちのホーム、オラクルアリーナです。ホーム連勝で一気に王手!と行きたい所!
GO WARRIORS!!!!!
最近ね、ず~っとバスケネタです。だって、まだ終わってないから、今年のシーズンは!!(笑)
どうやらまだまだ続きそうですよ、今年は!そして歴史が動いた!
はい、Tです。
はい、今回もバスケネタです。いいですか?(笑)
まずはカンファレンスセミファイナル第一戦、対するは強豪サンアントニオ・スパーズ。
スパーズと言えば、ず~っとプレイオフの常連。常にカンファレンスでは上位に入っている。特徴は大型センター、フォワードを中心に堅実なプレーが持ち味。うちの子達とは正反対と言えるタイプのチーム。
では第一戦の結果。

惜敗・・・
2度に及ぶ延長の末、2点差での惜敗。

いくつかのポイントはありますが、ここは大きく二つ。まずは終了間際にジノブリをフリーにして3点を決められてしまったディフェンスのミス。これは本当にあってはいけない。しかもよりによってシューターの彼をフリーになんて何時何時でもやってはいけない事。
そして二つ目、フリースローの成功率の低さ。毎回言いますがバスケで一番簡単なシュートがこのフリースロー。だっていつ何処ででも、同じ位置からディフェンスも居ない状態で、自分のタイミングで打てるんだから。それをチーム全体で半分近く(14/24)も外しちゃ駄目です。言いたくはないがこのうちの3本でも入っていれば、いや、一本でも入っていれば第4クォーター終了時点で勝ってたんだから!!(泣)それにしても最大で18点ものリードを返されるとは・・・恐るべしサンアントニオ・・・
それでもここは相性の悪かった相手によくやった、と言う気持ちも無い訳ではないんです。
主戦力のLEE君を欠いた状態で、強豪相手に善戦したんだから。こういう経験がチーム全員揃った時の気持ちの強さになる。全員揃った時には絶対に勝てる、と。
それに目を見張るのはCURRY君の好調っぷり。プレイオフでサンアントニオを相手に40点以上+10アシスト以上を決めたプレイヤーは彼が初。名実共にウチのエースです。
で、今日、迎えた第二戦。仕事も上の空で(!?)がっちり観戦。

!!!
きゃ~~~~~~~~!!
やった、やりましたよ、遂に!負の歴史に終止符を!そして今夜新しい歴史が動きだした!(かも!)
なにをまあ、このオバカなTは騒いでいるのかね?たかが一勝で??
そう思う人が大半だと思うんですよ、Tも。でもね、この一勝にはそれほどの価値があるんです。正に歴史が代わったんですから。
というのもその負の歴史が始まったのは16年前、1997年の2月14日。この日を最後に我がWARRIORSは対サンアントニオ@相手のホームで勝ち星をあげていなかったんですから!その連敗数といえば30試合!!
その負の連鎖を、ここまで来たら『アラモセンターの呪い』とも言えるこの状況を打破した一勝なんですよ!!第一戦の時にも『これが呪いの力、歴史の重さなのか・・・』と思ったほどなんですよ!!

相変わらず好調を維持しているCURRY君もさることながら、今日は何と言ってもTHOMPSON君の活躍に尽きるわけです。34点、3ポイントにいたっては8/9と大当たり。正に何処から打っても入る状態。
といっても途中20点ほどに開いた点差を後半一桁にまで縮められるのはちょっと・・・ なんですが、この2試合でうちの子達がここまで勝ち残ったのがタダのラッキーだった訳ではなく実力だ、と言う事がはっきりしましたな。
こりゃあまだまだ、今シーズンは終わりそうも無いですよ、皆さん!!
続く第3、4戦はこっちのホーム、オラクルアリーナです。ホーム連勝で一気に王手!と行きたい所!
GO WARRIORS!!!!!