
近くでズミ(酢実)が咲き出しました、別名のコナシ(小梨)の方が通りが良いかも知れません。
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アイズシモツケ、別名はシロバナシモツケとも呼ばれています。山麓を歩くと、今一番目に付く花です。

レンゲツツジ、庭にこの花が咲くと明るくなります。

同じレンゲツツジですが、陽当たりが良い場所では朱色が濃くなります。今日(22日)、編笠山登り口の大平県有林でワラビ採りの際に写したものです。

ゴゼンタチバナが咲きました、以下の花たちは庭で今咲いている花たちです。

ヤツガタケキンポウゲ、八ヶ岳固有の種とのことです。

チシマウスユキソウ、花や葉はいつも綿毛を纏っています。

オキナグサ、花の後に伸びてきた髭、種が出来る頃には翁らしく髭もふさふさとしてきます。

マイズルソウ、花茎は5㌢もなく花は5㍉ほどです。手持ちですので、ピントが何時も甘くなってしまいます。

マイズルソウが勢力を伸ばし、目立つ存在になってきました。名前のいわれとなった、鶴が舞い降りたような葉が美しい。