「寝ている間に雪が降り出して、朝、目が覚めたら外は一面の銀世界!思わず心がふるえます。」『思うとおりに歩めばいいのよ』での在りし日のターシャの言葉です。予報通りの雪に子犬?のように喜んで、もっと降れと小屋の周りを歩き回っていますが、午後には止みそうな気配です。
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小屋のベランダからの雪降りの景色、雪が無くとも今は白黒の世界です。

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一ヶ月前の同じ所の写真、カラフルでした。
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ヤマラッキョウが白い花を付けました。
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アジサイも雪化粧です。
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手製の「草刈り無用」の看板も、雪の中では所在なさそうです。
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車も雪まみれで待機しています、ご主人様は止んだら出かけることに・・・と待っているようです。
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午後、八ヶ岳高原大橋に山の様子を見に行ってきました。雪は止んで天候も急速に回復してきましたが、八ヶ岳の頂きを望むことは叶いませんでした。新雪に被われた川俣川渓谷の木々、雲の中に八ヶ岳が隠れています。追加アップしました、写真クリックすると大きくなります