美味しいマンゴスチンでアンチエイジング! | マンゴスチンのブログ

美味しいマンゴスチンでアンチエイジング!

フルーツの女王!マンゴスチンの抗酸化作用!抗ガン作用も研究で明らかに!

松本健司博士(財団法人岐阜県国際バイオ研究所)が研究した内容です。

ここの研究所は、自然食品の薬理作用に関する研究は日本でもトップクラスだそうです。


自然素材(食品・植物等)から坑癌、抗老化などの生理活性を持った化合物(EBBF:Evidence-Based Biofactors) を発見および開発を目標研究の対象をマンゴスチンとした研究結果です。

詳細は、専門用語だらけで、とても素人では理解できないので要点だけまとめました。

更に、詳細に知りたい方は、上記研究所に直接問い合わせるのが良いのかもしれません。

マンゴスチンを研究対象にした理由及び目的

最近マンゴスチン皮のキサントン(Xanthone)誘導体が抗痰症、坑菌などの色々な生理活性物質であることを発見
• 抗腫瘍効果を明らかにできないででいる
• キサントン誘導体の抗腫瘍効果検討および作用メカニズムを明らかにするのが目的

研究方法
• 6種類のキサントン誘導体を利用して白血病細胞に対する抗腫瘍効果検討
• 大腸癌細胞を利用して3種類抗腫瘍効果を検検討

研究結果
6種類のキサントン誘導体は10-30μmの濃度で白血病細胞に対する抗腫瘍効果
マンゴスチン皮のalpha-mangostinは10μmの濃度で最も高い活性
• 細胞自殺(apoptosis)に関与


癌細胞内ミトコンドリア膜電位の低下、活性酸素の上昇
細胞内ATP量の減少
ミトコンドリアの呼吸を助けるシトクロムの放出誘導
細胞が正常に死ぬようにするカスパーゼ蛋白質活性化
大腸癌ではinvitro、invivoによる坑癌効果


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