笑顔コレクター とっしー (弘田 敏康) -7ページ目

ホッピーの秘密

笑顔コレクター とっしーこと、弘田 敏康
です、こんばんは。

先ほど、縁あってホッピービバレッジ㈱の
名物(?)社長である、石渡さんとお会いす
る機会に恵まれました。

友人である「いよかん」の店長さんからご紹
介いただきました。

石渡さんはコンサルティング業界でもかなり
有名な方で、著書もベストセラーになってい
たのです。

メディアでも度々取り上げられているので、
ご存知の方もいらっしゃると思います。

石渡さんのお話の中で、

「教育ではなく共育」

という言葉が出てきました。これは、個人が
学ぶのではなく、社長も含めて全員で学び、
全員で理解するという標語なのだそうです。

笑顔コレクター とっしー (弘田 敏康)
<店長さん、広報の方、石渡さん、とっし~>

これには共感しているのですが、私も常々経
営者の方々に

「社長がスーパーマンだと会社はつぶれます」

と言っているんです。
これは、社長だけが凄かったり勉強しすぎて
いると社員はどこかで付いていくことができ
なくなるんです。

更に、社長だけが凄い会社は、その方が何ら
かの理由でいなくなった瞬間に会社が崩壊す
るんです。
(例も挙げたいところですが別の機会に)

お話の内容をもっともっと紹介させていただ
きたいのですが、僕がここで書くと良さも半
減しかねないので控えますが、石渡さんから
感じたのは、

「社長が語れる会社は強い」

ということです。

幻といわれる「樽ホッピー」までいただいて
しまいました♪

$笑顔コレクター とっしー (弘田 敏康)
※これは「樽ホッピー」ではなく、地ビール

本当に有意義な時間を過ごせました☆

掲載をご許可いただいた石渡さんに感謝です。

もっともっと色々な笑顔を集められるように
頑張っていきます。

とっし~

個人の強みを最大化する方法

アサヒビールと僕

笑顔コレクター とっしーこと、弘田敏康です、
こんにちは。

今週の前半に、アサヒビールの社長とお会い
する機会に恵まれました。

普段ビールは全然飲まず、日本酒・ワイン・
芋焼酎ばかりな僕ですが、アサヒビールの話
はとても興味深かったです。

話が多すぎて、とても全部をお話できないの
ですが、1つとても印象に残っているお話を
紹介させていただきます。

みなさんは

「朝シャン」

という言葉をご存知でしょうか?

最近の流行の1つで

「朝からシャンパン」

というものらしいです。一昔前ならば朝から
シャンプーですが、言葉って進化するんです。

そもそも、この「朝シャン」がブームになった
きっかけは、「女子会」なるものが流行ってい
て、最近はどこのお店も女子会専用メニューな
るものがあります。

女子会というブームをビジネスチャンスに変え
ようと、積極的に女子会ランチを呼び込むため
にあれこれ手を尽くしているのが実情です。

そして、僕もこの時に知ったのですが、この頃
は女子会を泊りがけで行う人たちまでいるそう
なんです。

みんなでホテルなどに宿泊し、朝食と共にシャ
ンパンを飲む。

全く想像もつかないのですが、最近のブームに
1つ違ったプレゼンテーションをした結果がこ
の「朝シャン」なのではないでしょうか。

きっとこれを仕掛けたのはどこかの酒販メーカ
ーとホテルなんだと思いますが、やはり着眼点
が違います。

朝からシャンパンを飲むという非日常的な空間
を提供することで、女子会のメンバーはいつも
とは違った体験をし、ハッピーになるといった
具合です。

笑顔を作り出す仕掛け、これを思いついた人は
すごいなぁ、と感心させられっぱなしです。

ということで、皆さんも頑張ってアサヒビール
を飲みまくってください!
(最後の一文がおかしい、なんてクレームは受
け付けてませんのであしからず)

とっし~

東?西?

笑顔コレクター とっしーこと、弘田敏康です、
こんにちは。

今日は、仕事で大宮に来ています。普段は大宮
に来る機会はあまりなく、土地勘が全然ない為
若干迷子になっています。。。

そんな中、とても面白いものを見つけました。

「大宮東口ウエストサイド通り」

写真をお見せできないのが残念ですが、結局の
ところ、僕が立っている場所はどこから見て、
東なのか、西なのか、さっぱり方向感覚がわか
りません。

恐るべし、大宮・・・

とっし~

運命の1日

笑顔コレクター とっしーこと、弘田敏康
です、こんばんは。

ついに今年も運命のドラフト会議が行われ
ました。

僕も、この時期になるとそろそろ指名され
るんじゃないかと、スピーチを考えている
のですが、声がかかりません(笑)

さて、高校から世間の注目を浴び続けてい
る斎藤佑樹はくじ引きの結果、北海道日本
ハムファイターズが交渉権を獲得しました。

思えば、東北楽天イーグルスの若きエース・
田中将大が所属していたのは駒大苫小牧。
北海道期待の学校を粉砕した斎藤投手が4
年の歳月を経て北海道のチームに指名され
たというのは何かの縁でしょうか。

また、6球団から指名を受けた大石達也は
最後のくじを引いた西武ライオンズが昨年
の菊池雄星に引き続き見事交渉権を獲得し
ました。

他にも、多くの選手がまたプロ野球という
世界に飛び込んでいくことになりました。

元々、プロ野球は「憧れの大人」の世界だ
ったのに、気が付けば選手の半分は自分よ
り年下になってしまいました。

指名されて笑顔になった選手、涙を浮かべ
た選手、そして指名されずに悔し涙を流し
た選手たち。

今年も多くのドラマがありましたが、彼ら
が1日も早くプロの世界で活躍し、子供た
ちに夢を与えられる存在になるのが楽しみ
です。

そのプロ野球ではいよいよ日本シリーズが
始まりますが、地上波放送が中途半端らし
いので、ちょっと残念です。

来年のドラフトはどんなドラマが待ってい
るのか、楽しみですね☆

とっし~