2015年6月23日
京セラパネル成功例の現状


 失敗例ばかり見ていると気分が悪いので、成功例の現状を再確認した。

 去年の7月10日の記事にあるように、当時の年間電気料約30000円で、
京セラは余剰売電の時に毎月自家消費分を25Kwとして、経済メリットの計算をしている。
 (実際には、パネル設置後の現在の年間電気料は、約2万円前後になっている。)

 今回は京セラの計算に習って、毎月の発電シミュレーション値から、25Kwを引いた数値と、売電メーター数値との比較をした。

さすがは、期待に違わず、2年半後の6月検針までの累計でも、
         +26.3%を保っている


京セラ全量