2014年8月26日 
メールで契約できる内容を通知した。


 我が家として、最終的に、お部屋母屋に合計22.25KWhの太陽光設備を設置し、屋根費用は当方で探した屋根屋さんの見積り値を使い、もちろん全量売電で、パネル費用は全額15年のソーラーローンでの、資金シミュレーションの結果、何とか採算ベースの計画を作って提示した。

 但し、当方で探した屋根屋さん分はローンに入れられないとのことなので、頭金として用意することとした。

 残りのローン総額は850万円となって、借入可能額の500万円をオーバーするので、2回に分けて設置工事をすることとした。

 全量売電が目標なので、まず、お部屋分を実施し、後から母屋分を増設する形をとることにした。

 以上の検討結果をメールで設置業者担当者に、設備業者及び東芝側としても内容確認をするように、下記のようなメールで送信して伝えた。

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 昨日の4件のメールは保留にします。 このメールを最優先してください。
昨日頂いた見積もりの内、20.5kW ・7,500,000円のシステムを土台に検討します。

 内容としては、20.5kWシステムから、単純に母屋側の屋根の上に載っている部品だけを省略する減量です。
 ②③のパネルとパワコンとそれ用にだけ使っている架台やケーブル・接続箱などを単純に省略してください。

 このシステムのオプションとして、ハーフパネル8枚を追加したらどうなるかも教えてください。


 お判りかと思いますが、次回は母屋部分を単純に追加するだけ(部品交換をしない)の準備をして置く為です。

 よろしくお願いいたします。

 25日以降に当方が契約できるのは、下記の表の内容に準じたものだけです。

 明日は時間が事前に分かれば在宅出来ますが、下記表の内容が出来るかどうかをお聞きしたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



契約可能案