2015年3月16日

東芝と、設置業者を入れた話し合いをした

東芝からの、改善策とか善後策は、何も無し。
 発言することは、
  「各パネルは正常に発電しています!」
  「シミュレーションの値は目安であり、保証するものではありません。 」
 聞き飽きたなあ。

新しく解った事というのは、東芝のパネルは、
毎月0.75%ずつ発電量が低下すると公言しているという新事実だけ。


 ということは、15年後のソーラーローン終了時には、
発電量は88.75%以下に確実に性能劣化しそうです。

でもこれは東芝のシミュレーションですから、元々当てにはなりませんね。

なにしろ現時点でも累計で、85.7%しか発電していないんですから。

また資金計画は破たん方向に確実に動いたことになります。