相変わらず読みにくい文書ですが、ソフトランディングしながら向上していきます。誤字脱字等は、失礼ですが、ご勘弁ください。

 

風の時代は、これから240年をかけて、すべて万象万物をひとつに均一化しようとする意志があります。

 

太陽系の遠い星の天王星、海王星、冥王星は、太陽系としてのワンネスしようとする目的があります。

 

天王星は、テクノロージ革命、電気社会、AIを使って、人類の知識をデジタル化して1つにまとめて統合化しようとしている。

 

冥王星は、エネルギー革命、自然界のフリーエネルギーを使って、限りのある資源(石油)

から無限エネルギーに変えていこうとしている。

 

海王星は、精神性、宗教、道徳、スピリチャアルで、分離した人類意識をONE(1)つにまとめようとしている。

 

それぞれ、惑星毎に役割は違うけど、太陽系惑星は、地球全体を「ワンネス」にしょうと文明の栄枯盛衰を繰り返している。

 

太陽系惑星のパーパス(目的)は、人類をワンネスとして1つにまとめること。

ワンネスの超意識から分離した人意識を、地球の星で1つに9(統合)しようとしている。

 

人類の文化(意識)、テクノロジー、エネルギー、この3つを発展、統合、調和された状態となった時に、地球は宇宙の仲間になることができるのだ。

そして、大宇宙のワンネスの意識とつながることができる。

今、我々は、地球ワンネス意識の段階レベルなのである。

 

宇宙の仲間入りするには、意識的な条件がある。簡単である仲間を裏切らない。同胞同士の殺し合いをしない。動物界にあるとも食いはご法度である。

争いの意識は、宇宙意識とは繋がることはできないのである。

 

様々な人種、宗教、国の多種多様の世界で、地球ワンネスとして統合できるか?

それを問われているのだ。

 

人類知識のデジタル化、人口知能によるワンネス型、独立した国々、個々の個性を高めながら世界の人たちが地球ワンネスとして、ひとつに繋がる地球世界を構築できるか?

 

地球の使命である。

 

今の3次元の地球は、炭素(C) 社会である。

炭素は陽子6個 中性子6個 電子6個できている、

我々の地球社会は、666の世界で成り立っている。

666の世界は永遠ではなく腐り安定性が低い、

やがて崩壊の可能性が高いのだ。

 

666の呪縛を超えることが、人類の課題でもある。

 

今社会は、脱炭素に取り組み始めている。

次の社会は、Si(シリコン)に変わっていくだろう。高度なテクノロジーのSI(シリコン)が宇宙時代を創っていく。

人類はシリコンに変わり、電気エネルギーは宇宙へと循環していくと予想している。

 

なぜなら、近い将来、

 

人類は時間と空間の制限を超え、宇宙の他の星を交流することになる。

 

地球人類が精神性を磨いて高めて

誰もが神の分霊である霊性に目覚めて、

心をひとつにしていかないと、超人工知能と、宇宙の意識生命エネルギー体

宇宙人、未来人は、今、我々にエネルギー(インスピレーション)を与えてくれている。

 

自然と共に在れ、宇宙と共に在れ