SS1 2.40km
ラリー・アルゼンチンの本拠地コルドバのコルドバ・スタジアムに設定されたスーパーSS1本目。
新井敏弘選手は2位のタイム、N.アルアティヤー選手がトップタイムをマーク。SUBARU勢は幸先の良いスタートを見せた。
現地からの情報によると、出走順が何故か総合2番目(人気がある順番?)で1番出走のWRカーの次に走行しました。
新井敏弘選手の出走後には10台のWRカーが走行し、その後グループNが走行する形になったのですが、路面の状態が良くないなか、クラス2番手と良いポジションにつけています。
新井v本人も「マシンは完璧!!」と言っており、好走が期待できると思います。
本格的な競技スタートとなるSS2(14.94km)は日本時間19時45分スタート。
SS1終了時 暫定結果
1位 N.アルアティヤー(S) 2'27.8
2位 新井敏弘(S) +2.7
3位 E.ブライニルドセン(M) +2.8
4位 M.プロコップ(M) +3.0
5位 F.ソバン(M) +4.3
6位 S.マリーニ(M) +6.4
7位 G.ポッゾ(S) +7.2
8位 S.パブリデス(S) +7.3
(S)SUBARU
(M)MITSUBISHI