新井敏弘選手は、11/11-13のラリーオーストラリアにて今季4勝目を挙げ、2005年度プロダクションカー世界ラリー選手権のシリーズチャンピオンを獲得いたしました。
4輪でのFIAワールドタイトルは日本人初の栄冠。
2003年･2004年と2年連続でおしいところでタイトルを逃してきただけに、新井敏弘選手やSUBARU関係者にとって悲願のタイトル獲得です。
多くのファンの皆様の声援にも勇気付けられたことと思います。
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