ブログ移管
皆さん こんにちは。
情報発信を一元的に行う方向に変更すべくアメブロを 私のホームページ
http://www.okumatoshiaki.com/
に統合、移管することといたしました。なお、日常の動きなどはひきつづきfacebook
https://www.facebook.com/toshiaki.okuma
で公開しております。
今後ともひきつづきよろしくお願い申し上げます。
衆議院議員
大熊 利昭
情報発信を一元的に行う方向に変更すべくアメブロを 私のホームページ
http://www.okumatoshiaki.com/
に統合、移管することといたしました。なお、日常の動きなどはひきつづきfacebook
https://www.facebook.com/toshiaki.okuma
で公開しております。
今後ともひきつづきよろしくお願い申し上げます。
衆議院議員
大熊 利昭
みんなの党 代表選挙
渡辺喜美前代表の借入れ問題につきましては、皆様に多大なご心配等をおかけしておりますが、みんなの党の結党の原点に戻るべく以下の要領で代表選挙が行われる予定です。 私としては、結党宣言に即した政策、党運営を行うことを約束していただける方を代表として推したいと考えております。
今般の代表辞任に伴う新たな代表の選出に際して実施する代表選挙について、以下のとおり実施いたします。開かれた党運営を行うべくマスコミに対してオープンで行います。
● 施行期日
代表選挙の告示日は本年4月11日(金)とし、同日に代表選挙を施行する。なお、代表選挙はみんなの党両院議員総会において下記のとおり実施する。
(1)名称 みんなの党両院議員総会
(2)日時 4月11日(金)17時~19時
(3)会場 都市センターホテル
● 当日のスケジュール
16:30-16:45 立候補受付
17:00-18:00 総会① :立会演説会 (1時間:各候補5分所信表明その後質疑応答)
18:00-18:10 :投票、開票
(立候補者1名の場合、立会演説会・選挙は実施せず、その後の日程は繰り上げ予定)
18:15-18:25 役員会 :当選者報告
18:30-19:00 総会② :開会の辞(江口克彦 両院議員総会会長)
:当選者発表(※)(山内康一 選挙管理委員長)
:新代表挨拶
:閉会の辞(江口克彦 両院議員総会会長)
※ 立候補者1名の場合、両院議員総会において「承認」が要(党規約第7条第5項)
今般の代表辞任に伴う新たな代表の選出に際して実施する代表選挙について、以下のとおり実施いたします。開かれた党運営を行うべくマスコミに対してオープンで行います。
● 施行期日
代表選挙の告示日は本年4月11日(金)とし、同日に代表選挙を施行する。なお、代表選挙はみんなの党両院議員総会において下記のとおり実施する。
(1)名称 みんなの党両院議員総会
(2)日時 4月11日(金)17時~19時
(3)会場 都市センターホテル
● 当日のスケジュール
16:30-16:45 立候補受付
17:00-18:00 総会① :立会演説会 (1時間:各候補5分所信表明その後質疑応答)
18:00-18:10 :投票、開票
(立候補者1名の場合、立会演説会・選挙は実施せず、その後の日程は繰り上げ予定)
18:15-18:25 役員会 :当選者報告
18:30-19:00 総会② :開会の辞(江口克彦 両院議員総会会長)
:当選者発表(※)(山内康一 選挙管理委員長)
:新代表挨拶
:閉会の辞(江口克彦 両院議員総会会長)
※ 立候補者1名の場合、両院議員総会において「承認」が要(党規約第7条第5項)
衆議院予算委員会で安倍総理、麻生大臣、稲田大臣らと激論!
皆さん
こんにちは。 衆議院議員の大熊 利昭です。今日は、NHKのテレビ入りで衆議院予算委員会の質疑に立ちました。
安倍総理からは、みんなの党と政権との政策協議の話はあるが、公務員改革ではみんなの党の案を検討することはできないということでした。
がっかりです。
岩盤規制を突破するにあたり、政府の公務員改革案では全く力不足で、強力な改革案でもあるみんなの党の法律を採用するべきなのです。
岩盤規制の改革を実行するには、霞が関の幹部人事を政治主導で行わないとできません。そのツールとして、政府案ではたったの一人か二人しか触れない。それでは困難な改革はできるはずありません。
また、補正予算について、民間エコノミストの試算によると、5.5兆円の規模なのに効果はその半分くらい。マクロ経済の乗数効果がなりたたなくなっているのが今の日本経済の構造だという指摘を麻生大臣にしましたところ、最初 出さないと言っていた政府の効果見積もりは、5兆円くらいだいう。ただし財務省は責任もてない数字だといういい加減な答弁でした。
それ以外補正予算には基金や官民ファンドといったインチキスキームがたくさん入っています。
こんにちは。 衆議院議員の大熊 利昭です。今日は、NHKのテレビ入りで衆議院予算委員会の質疑に立ちました。
安倍総理からは、みんなの党と政権との政策協議の話はあるが、公務員改革ではみんなの党の案を検討することはできないということでした。
がっかりです。
岩盤規制を突破するにあたり、政府の公務員改革案では全く力不足で、強力な改革案でもあるみんなの党の法律を採用するべきなのです。
岩盤規制の改革を実行するには、霞が関の幹部人事を政治主導で行わないとできません。そのツールとして、政府案ではたったの一人か二人しか触れない。それでは困難な改革はできるはずありません。
また、補正予算について、民間エコノミストの試算によると、5.5兆円の規模なのに効果はその半分くらい。マクロ経済の乗数効果がなりたたなくなっているのが今の日本経済の構造だという指摘を麻生大臣にしましたところ、最初 出さないと言っていた政府の効果見積もりは、5兆円くらいだいう。ただし財務省は責任もてない数字だといういい加減な答弁でした。
それ以外補正予算には基金や官民ファンドといったインチキスキームがたくさん入っています。