こんにちは、早坂です。


今日は会社が休みだったので、
家族で家の断捨離をしてました。



以前よりは少なくなりましたが、
紙の本が沢山ありますね。


それと、子供のもの。
おもちゃや教科書や絵本や服などなど。
一日中整理整頓してました。

 
さて、今日のテーマは
「知識が湧き出す魔法のポケット」
についてお話しします。


結論からいうと
「本の情報をデータ化して
いつでも見れる状態にしておこう」
ということです。


僕は本の情報は
必要な時に必要な分だけ取り出せれば
いいと思ってます。


だから
本を読む時きっちり読んで全て頭にいれようと
はしてないんです。
さらっと読んでなんとなく書いてある事を
認識しておく程度で済ませてます。
(本を読む時間短縮にもなってます。)


一番重要なことは
必要な時にすぐに情報を引き出せること
です。


本を知識の保管庫と捉えると
紙の本や本棚より、
電子書籍やAmazon Kindleの方が
使い勝手が格段にいいです。


だから、
極力電子書籍を購入するようにしてます。


また、紙の本でも
一定期間過ぎたら電子化してしまいます。



会社にいて「問題や困った時など、あれなんだっけな、たしかあの本に書いてあったはず」という時に
すぐにスマホから本(データ)にアクセスできます。




このような環境を作っておくと
問題解決が格段に早くなります。


また、紙の本を持っておく必要がなくなるので
物理的なスペースの削減になり
部屋がとてもスッキリします。


さらに、部屋がスッキリしてると、
余計なものに気をとられなくなるので、
頭もスッキリしますね。
良い事ばかり!


今回は
知識をいつでも取り出せるように
本の情報はデータで保管しておこう
というお話しでした。


またお会いしましょう!