Episode-42 「我が、妹よ・・・」スウォルツのメッセージ | 草野利明オフィシャルブログ TOSHI@KIーDIARY Powered by Ameba





ゲイツに見つかってしまったソウゴ!ソウゴは俺たちが戦う意味はないと諭すもゲイツの言うことは聞かない!そうして変身解除したソウゴ・・・過去に言ったゲイツの言葉ーーしかし、その言葉はもう忘れ去られてしまったのであったーー万事休すのソウゴにツクヨミが時間を止めてもらい危機は免れたが・・・


新たな魔王の飛流はウォズと共にソウゴに対し、更なる苦しみを味わいさせたいが・・・そこに現れたのは大樹!時間を変えるウォッチを飛流から奪ったもののスウォルツに時間を止められ奪取出来ず・・・さらにスウォルツの罠にーー


ゲイツのもとへ駆けつけたソウゴとツクヨミだが・・・飛流も現れソウゴと飛流の戦闘へ・・・しかし、見つめているだけのゲイツ!相討ちになればいいとーーその後事態が一変する!大樹が二人の前に現れソウゴのウォッチを奪った!しかも、時間を止めてーーその様子にオーラは驚きを隠せない!!どうやらスウォルツが仕掛けたのは時間を止めるあの力であったがーーこの一件を見ていたゲイツはソウゴを助けた!!やはり、ゲイツの心の奥底ではモヤモヤが残っていたのだ


ゲイツにツクヨミから連絡が!!「助けて!」と・・・ツクヨミは飛流、アナザーライダーから逃げていたが・・・捕まってしまった!その時、士が現れツクヨミは間一髪逃げ出せたが、アナザーライダーに見つかり時間を止めようとするもウールが時間を止める専売特許を勝手利用したことに激昂しツクヨミを連れてスウォルツのもとへ・・・。スウォルツはそこで驚愕の言葉を掛けた『我が、妹よ・・・』
ウール、ツクヨミは驚くのであった!




★Toshiaki★