加古歳三のブログ

加古歳三のブログ

ツキと運だけで何となく生きてきた爺の戯言です。

Amebaでブログを始めよう!

明日から新年度。

桜の開花も聞かれ、柔らかで暖かな日差し。

春のウキウキ感を感じています。

 

が、生活感としては冬の始まりを思わせる。

ウクライナと円安の影響で。コロナウィルスへの政府の対応による

経済へのダメージへの回復が望めそうにもない中での値上げラッシュが待っている模様。

 

岸田政権の聴く力が発揮されたとはいいにくい状況で。

小選挙区で、自分の議席にしか興味がないようにしか私には見えず。

中共のこれからはじまる、日本への浸食に対応を考えない。

政治と国民。

 

昭和30年代からの全国網で築き上げてきた。電力、水道、ガスのインフラに加え、道路や橋を含めた公共施設等も、60年を過ぎてきており。更新の時期を迎えている。

また、鉄道、郵便、通信を民営化したことによる負の蓄積。

これからの更新費用や負の蓄積の清算が重くのしかかって、税金の高どまりを迎えるかもしれない。

 

ますは、人口の減少とインフラの荒廃で。住めない消えていく市町村

があることを国土交通省と総務省は明らかにしていくことが私は必要なように思う。

 

平成の市町村大合併ではなく、清算すべき市町村への対応を

住民参加で、真剣に知恵を絞ることをしなければ。

公務員が溢れ、住民サービスの低下を甘んじて受けることに陥りかねないのではないのかと。

 

必要なインフラの更新費用とその整備方法を政治と国民がこのまま

見て見ぬふりをすれば。

早ければ、すねん荒廃した街並みに彷徨う人々が溢れる。

戦によらない国破れて山河ありならぬことをを願い。

日本が2025年以降もよき国であることを願いたい。

 

TEPPEICHANさんがブログから距離を置かれると書かれていた。

それに合した訳でもないのですが。

ブログの投稿も少ない私ですから、いわなくてもいいとの声が聞こえてきそうですが。

色々整理しなければならない状況となり、ブログを休眠させて頂くことにしました。

こんなブログにも、コメントやいいねを賜り、本当にありがとうございました。

とはいえ、いいねを押したり、思わずコメントをすることもあろうかと思いますが。

その節は寛大な心でご容赦頂ければありがたいです。。

 

最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りしております。

ウクライナ紛争でロシア悪一色の日本のマスコミ報道。

確かに、戦っているウクライナ国民の国防意識の高さと行動力には

頭が下がります。

 

 

先﨑彰容氏と浅田彰氏の対論のキーワード。

それは、露悪偽善

偽善建前)と露悪(本音)が51%49%で、僅差で緊張感をもった

偽善が人となしえる倫理観として

露悪の現実性を無視することなく感情に埋没されず備えるための議論と覚悟を日本の政治と国民はしないといけないと警告を鳴らしているように感じた。

 

『浅田彰×先﨑彰容対論 ウクライナ情勢と世界 プーチンの国家観とは』【後編】 (fnn.jp)

 

 

『浅田彰×先﨑彰容対論 ウクライナ情勢と世界 プーチンの国家観とは』【前編】 (fnn.jp)

 

中共のミサイルは日本に向いている。

中共は2010年に国防動員法が施行されている。

韓国の反日教育の実態

EEZでの中共、韓国の違法操業

上記の現実をしっかり知ることが大切であると

思う。

現実を踏まえた冷徹な外交を貫くことが、これからの日本を生き残りには必要である。

憲法第9条を金科玉条とし。ウクライナの人々を英雄視する感情を煽る報道ばかりでは。

百かゼロの極端な並行議論しかならない。

このままの日本では。

2024年の中共の攻勢を受け止めるのは難しいと思う。

 

ここからは素人の妄想。

阿呆の戯言とということをご理解の納得して下さった方のみ

読み進んでくださいませ。

 

 

 

では、なぜ2024年なのか。

中共では、水不足による農産物の不作と三峡ダムの構造的

問題を表面化せざるおえなくなり。また軍備の急激な拡大のツケ。

すなわち莫大な維持費が国家予算を圧迫しはじめる可能性が考えられるからである。

 

日曜の深夜。

不定期に放送される『立岩洋一郎のファクトチェックラジオ』

なかなか面白い。

今回で四回目の放送でした。

そこで何と私のラジオネームが。

放送の冒頭で流れてきた。

粗忽tもの故、失笑箇所はご愛敬ということで。

私の質問は。

コロナウィルスの陽性者はマスコミは何故、

感染者と報道するのでしょうか?

立岩洋一郎の答えは・・・・

 

4分38分からです。

 

MBS毎日放送の大石アナウンサーは感染者といって

いないということにはビックリでした。

 

これは1月19日に投稿する予定だったので****

昨日は、忘れもしない1月17日。





阪神淡路大震災の日。



その前々日の1月15日、三宮で高校時代のクラス会で盛り上がった。



それだけに、テレビで映し出される映像は、直視できなかった。





で、その昨日の1月17日。



家でバタバタする事が起きた。



母がトイレで意識が薄れ。



少し躊躇したが、119番に。





で、救急車内で血中酸素濃度を測るも



かなり低くなっていて。



最初は隊員が体温を測るも



数値がでない状態。



救急隊員の適切な処置で



ようやく測定できた数値が36.7度。





搬送先病院到着し、感染対策判断をする為と救急車内で



再度、体温を計測。36.5度。





脳梗塞で治療はじめて20年、胃癌の手術をして8年目。



待合室で待っている間。



色々な思いが頭の中を駆け巡った。





2020年は3度の救急車を呼んだ時の搬送先の病院でしたので、母の脳梗塞の病歴データを通院先から送って頂いていたので、今回も脳梗塞からきているのではと心配しましたが



脳出血や胃腸が関係していないと救急担当医師が言って下さった。







PCR検査は陰性。


脱水症状があり、経口保水液で十分補充して下さいとのこと




点滴を終わって、帰宅。




高齢な親と同居していると本当に色々な事があります




文中に緊急事態と書いたら、何度試みても投稿できない。




バタバタにして投稿したら、投稿できましたが、公開された文面が何故か変。




今、自分の公開されたブログを見て、びっくり。



『変だな!』、『不快!』と思われた方。私の確認不足でご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。




先程、Wordの印刷がプリンターでできなくて、

プリンターを操作していたら。

傍にある縦型電気ストーブがついていたのを忘れ、

部屋が寒いので着ていた作業用防寒着がその電気ストーブの枠に触れていた

ようで、たまたま部屋に入ってきた母が驚いて

焦げていると。叫ぶ。

慌ててコンセントを抜き、作業用防寒着を脱ぐと

かなりの焦げ方。

ストーブに触れて焦げていた作業着の脇腹から背中あたりが

中の綿近くまで達していたので、火傷したかと思ったが。

作業用防寒着で、不燃仕様だったので免れていたようだ。

 

焦げた作業着の布の残骸がついた電気ストーブの枠のところは

綺麗に剥がすことができ、使えることができるようだ。

 

とんだ、誕生日。

しかし、作業用防寒着さまさまである。

 

私のようなまかり間違えば惨事となりかねない大間抜けな

ことはされないと思うが

電気ストーブ近くで何かされる時は、用心のため

電源を切られた方がよいと思います。

 

それにしても、作業用防寒着は凄いと思った。

と同時に12月にしようと思っていた賢見神社の木札と水晶の腕輪

の申し込みの文面を印刷するときのトラブルの際の出来事。

 

昨日も、サムハラ神社の神環をしている87歳の母が23時頃。

ベッドの上で立とうとしてバランスを崩し,下の畳にベッドからドスンという音が聞こえた。

心配して見に行ったが、何とか起き上がりベッドに母が入った。

一時間程起きていたが、特に痛がるような感じがなかったので、

眠りに。

今朝、私が起きたら朝ご飯の用意をしていた。

ほっとした昼に。

今度は私が起こした大チョンボ。

 

ラジオ関西の怪談ラジオの中で、木原浩勝氏が賢見神社の霊験灼か(あらたか)さを話されていたのを聴いた時は、そんなことがあるのかという程度で。結構な時が過ぎたのですが。

 

それが、2018年1月14日の朝。急に行かなくてはという気持ちになり車で徳島へ。

それから5年目の今日。

 

不思議な力ってあるのかもしれない。

 

賢見神社

 

 

 

サムハラ神社