2月、交通事故に続き、1月に受けた健康診断で要観察だった項目が、2月にかかりつけ医に見せたら、放置はダメだねぇ精査しないとねぇ🧐と言われ、あれよあれよと胃カメラを予約されてしまいました。

5年くらい前に胃カメラしたときに、ピロリ菌もいてだいぶ胃壁の色が悪く胃壁が弱いと言われて、ピロリ菌が長くいた胃の様子をしていたらしいので、除菌しても定期的に胃カメラをしてねと言われていたことを思い出しました。

胃カメラが辛かったので、しばらく忘れていましたが、5年は過ぎてしまったので、そろそろ再検査するということで覚悟きめます。

ああ嫌だなあ。

でも仕方ない。

引っかかった内容的に、血は出てないけど腫れてるもしくは跡、みたいな所見だったので、今後毎回引っかかる可能性もあるし、今回しっかりみてもらってと、かかりつけの紹介状持って健診をした総合病院に逆戻り。

で、かかりつけ医が予約してくれた時間に診察に行きましたが、まあまあ待ちました。その間私の前に呼ばれた方は流行りの感染症を言い渡されていて、その後ドアのバーをサッと拭いたりされていましたが、すぐに次に呼ばれ、もう全然同じスペースで診察なんだなあとも感じました。

花粉症ともとれるクシャミ鼻水の方多数でしたが、内科の待合室が混んでいて、狭い通路に並べられた椅子に詰めて座っていて、車椅子の方も多いので付き添いの方も入るからということなんでしょうが、コロナ禍前に戻ったなあと感じながら診察を終えました。

私の検査は、急ぎではない念の為なので、結構先になりました。

隣の診察室では予約外の方で私より若そうな方が、すぐに入院になるけどいいですか?と聞かれていて、仕事の途中でこれからまた仕事に戻るつもりで来たような人が慌てて電話しに行って、戻ってきたら点滴されて入院していくという出来事があり、場合によっては予期せぬ入院もあるよね、病院だもの、とキュッと胸が痛くなりました。

健康で過ごせる生活を大事にしないとと思いました。