11月1日、パタヤのロイクラトンの翌朝。
Kが女の子の日だったから、僕とKは、ブンブンの真似ごとをしていた。
するとKは突然言い出した。
もうダメ…ブンブンしたい。
いや無理でしょ、だって君は…。
僕が言い終わる前に、Kは化粧室に行き、下着を脱いで戻ってきた。
戻るなり、Kは、僕の下着を剥ぎ取って、僕の Dick を舐 め始めた。最初は優しく、でも、いつの間にか激しく、Kは、僕の Dick をし ゃぶっていた。
僕の Dick が固くなったのを見計らって、Kは僕に跨 がった。Kは、自分の Lady を擦 り付けるように、腰を前 後に動かした。僕は手を伸ばして、Kの胸を揉 みしだいた。
Kは、声をあげながら、腰を上下に動かし、僕をピストンしたりもした。Kは、激しいキスを僕に浴びせてきたりもした。
目が覚めてからずっと、長い時間、ブンブンの真似ごとをしていた僕とK。繋がってからは、そんなに時間は経っていなかったけれど、ふたりとも、もう終わりが近づいていた。
ねえ…Toshi!…Toshi!
荒い息遣い。
Nnnn...イ ク..イ クイ クー。
Kはイ ク時、日本語でイ クイ クと言ってくれます。
Kが、僕の胸に倒れ込んできた。
僕はKのことを抱きしめながら、下から、Kに腰を強く打ち付けた。
Kっ!Kっ!
僕も果てた。僕は、Kの中に、たくさん流し込んだんだ。
この日の話でした。