12w4d 出生前診断についての徒然 | スギコちゃんママブログ

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7年不妊治療→35歳長男死産→37歳で長女出産。育児やその他高齢出産ママの徒然を綴ってます。

おはようございます。

今日はまじめな話です凝視

 

昨日、やっと決めました。

出生前診断をするかどうか。

(具体的にいうと、NIPT受けるかどうか。)

 

出生前診断をすることに対して考え方は色々あると思います。

ただ、表面的な事実(出生前診断=命の判別とか、優生思想とかいう意見)

だけでなく、その奥にある実情(妊婦の不安や高齢出産の実情)も知った上で議論しないと意味がないです。

 

アメリカは中絶の問題が盛んに議論されていますよね。

詳しくないですが、宗教も絡むことで、それが議論をより難しくしているとか。

ただ、宗教により思考停止となっている状態で議論の土俵に立つ人がいたら、

それはちょっと違うな、と思うんですよね。

 

それと同じで、多くのお母さん・お父さんは、お腹に宿っている命がどのような子であれ、可能な限りは産んで育てたい、という気持ちだと思う。

でも現実問題で、経済的・精神的な問題などで子供を幸せにできないから、諦める判断をする人がいる。

両親が我が子を幸せにできないと判断するのに、是が非でもこの世に生まれ落とさせろ、という論は、生きている人間の傲慢であるようにも思う。

 

ただ、「反対!」「それは悪だ!!」という人の意見って強いんですよね。。

出生前診断についても、迷っている中、「あなたがやろうとしていることは命の選別をすることと同義ですが、それで良いのですか?(あり得ないことですよ?)」と言われたら、「あぁ、そうか・・・」と、強い意見に飲まれそうになる。

 

どこに行っても、主張が強い人、聞く耳を持たない人の意見は強いものですよね昇天笑。

それに負けず、自分の頭で考える必要を感じます。

 

前置きが長くなりましたが、我が家はさんざん悩んだ結果、今回はNIPT受けることにしました。

目的は、生まれても生きられないような症状がないかどうかを確認するためです。

生まれても生きられる可能性が高い症状であれば、検査結果が陽性でも産む、と決めています。

 

また、私の中で一番避けたい事態は「子供が生まれることで、夫婦仲が悪くなること」でした。

理由は、夫婦仲が悪い姿を、絶対に子供に見せたくなかったからです。

実際に子供が生まれたら、そんなことも言っていられなくなるかもしれませんが・・・笑

 

夫婦仲が悪い家庭で育った家庭の子供の脳に及ぼす影響は、虐待と同じだそうです。

(脳みそが萎縮したりもするらしい。)

これは実体験としても実感しています。

なので、自分の子供には同じ思いをしてほしくないのです。

そうならないラインはどこなのか、主人の意見も聞きながら、ふたりで決めた線引きが上述した通りです。

 

 

私も決断をするまで、周りの意見を聞いたり色々調べたりしたのですが、

みんな口を揃えて

「夫婦でしっかり話し合って決めてねにっこり

と言ってました。(当たり前だけど)

 

ただ、具体的にどのようなことを考え、どのような決断をその夫婦がくだしたか、という意見を聞けたのは一人のみだったので、私はこのブログに勝手に自分の意見を記載しておきます。

 

誰かの参考になる日がくることを願って。