おはようございます~
トシです![]()
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過去の『7人兄弟物語』はこちらです。
トシが保育園の年長になったある日
母親からある事実を告げられました。
母親「ふとし、おにいちゃんになるわよ!」
トシ「え?どういうこと?おにいちゃん?」
母親「下に兄弟ができるのよ!!!」
トシ「えーーー!!!ホント!?弟?弟ができるの?一緒に野球できるの?」
母親「弟か妹かわからないわ。それは生まれてからのお楽しみよ!」
トシ「絶対弟が欲しい!!!だって一緒に遊べるもん!お母さん、絶対弟を産んでね。」
母親「それはわからないわ(笑)」
下に兄弟ができることがうれしくて翌日からいろんな人に言いふらしました。
トシ「ねーねー聞いて聞いて。今度、僕の家に赤ちゃんが生まれるんだよー。僕、お兄ちゃんになるんだよ!!!それでね弟が生まれたら一緒に野球して遊ぶの!僕がピッチャーで弟がバッターで………」
このセリフ何十回もいろんな人に言ったと思います。
そして4番目の兄弟が生まれた日
保育園から帰ってくると祖母に
祖母「ふとし、赤ちゃんが生まれたよ!今からお母さんがいる病院に行くから!」
トシ「生まれたの?病院に行く!赤ちゃん見たい!!!」
まだ弟か妹か聞かされていなかったので
病院に行く最中のバスの中でも祖母に
トシ「おばあちゃん、赤ちゃんが弟だったらいいね!だって一緒に野球ができるんだよ!!!」
祖母「そうだね!弟だったら野球できるね。」
病院に着くと母親がいた。
1週間ぐらい母親と会っていなかったのでとにかく1週間にあったできごとをあれこれ話した。
トシ「あれ?そういえば赤ちゃんは?弟を産んでくれた?」
母親「ごめんね。妹が産まれたの。。。でもかわいいよ!」
トシ「そっかぁ。。。でも野球は無理でも一緒に遊べるもんね
」
母親「そうよ!一緒に遊べるから妹でも大丈夫よ
赤ちゃんは1階にいるから見に行ってきたら?」
トシ「見に行くー!おばあちゃん、赤ちゃん見に行こう!!!」
祖母「ふとし、ちょっと待って!病院は危ないから走っちゃダメよ。」
赤ちゃんがいっぱいいるところに来てみるとビックリした![]()
あれ?産まれたばかりの赤ちゃんってみんなほとんど同じ顔だ!
しかもブサイクな顔が多い。
(当時はまだ6歳だったので。生まれてから1ヶ月経つまで赤ちゃんはブサイクに見えました。そこからはかわいく思えたんですけど。もちろん今は生まれたての赤ちゃんもかわいく思えます。)
たくさん赤ちゃんがいたのでプレートに○○家と書いてあったけどまだ漢字を読めないので祖母に探してもらうことに。
トシ「おばあちゃん、僕の妹どれ?」
祖母「ほらあれよ!右から2番目で手前から3番目の子。」
トシ「右から2番目で…手前から3番目…あれ?あの赤ちゃん」
祖母「そうよ!あの赤ちゃんよ!」
トシ「うちの赤ちゃんはブサイクだけど他の赤ちゃんよりちょっぴりかわいいね
」
祖母「そうだね(笑)」
こうして4番目の赤ちゃんは生まれました。
数日後、この赤ちゃんの名前を決める時に
トシ「この赤ちゃんの名前なんて言うの?」
母親「秋美(あきみ)よ」
トシ「あきみ?なんでそういう名前にしたの?」
母親「11月6日の秋に生まれたでしょ?それで美しく育ってほしいから秋美よ!」
やっぱり名前の決め方が単純でした(笑)
つづく
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