かつて
『菅直人』氏について
仙石氏(元官房長官)は
「地盤(後援組織)、看板
(知名度)、カバン(資金)
無く、全く無名の青年が
言葉と政局観、政治観で
ここまでこられた」
と評したが…
18日夜行われた
菅首相の
記者会見で
今後の
原子力政策について
「原子力の
より安全な
活用の方向性が
見出だせれば
さらに 活用していく
まずは
徹底した検証が必要だ
そこから
全てがスタートする」
との考えを示した
また
現在定期点検の為に
停止している原子炉
については
「従来の方針に沿って
安全性が確保されれば
稼働を認めていく
ことになる」
と述べた
(NNN NEWS 21:12)
政府が先週まとめた
東電の賠償金の支払を
支援する枠組みでは
新たに設ける
『機構』に対し
原発を持つ電力各社が
負担金として資金を
拠出することに
なっているが…
その
損害賠償の枠組みを
巡って
電力各社で作る
『電気事業連合会』が
18日に
資源エネルギー庁長官に
対して
「原子力は国策で
遂行されてきた」
として
東電だけでなく
国も賠償責任を
果たすように求める
『要望書』を
提出していて…
先の記者会見は
『電気事業連合会』
に対する
配慮であることは
明らかだ…
原子力安全・保安院の
監督官庁としての
責任を問わず
ましてや
経産省からの
『分離』が
行われないうちに
なにが
「従来の方針に沿って
安全が確保されれば」だ
福島第一の事故処理が
満足に出来ないのに…
どうして信じるに足る
安全が確保されると
いうのだろうか
いったい
『従来の方針』とは
なんなのだ…
『想定外』を認め…
規制の箍(たが)を
緩め…
事が起こっても
誰も責任を取らない
という
『方針』のことなら
我々国民は
決して認めない
『政治家』は
いつから『神』に
なったのだ?
所詮
選挙に落ちれば
『ただの人』なのに
何を
勘違いしているのか…
『無能』であるなら
早急に退いて
いただくしかない…

