書き起こし、、、


[様式1]様式1の立入管理措置において、補助者の配置にチェックがございませんが、

別添資料4の無人航空機の追加基準への適合性では、「機体に設置されたカメラ等により機体の外の様子を監視できる。自動操縦システムは装備していないが、補助者が常に飛行状況や周囲の状況を監視し、操縦者に必要な助言行うことで安全を確保する。」

となっており、内容が整合しておりませんのでご確認のうえ修正をお願いいたします。


[無人航空機の追加基準への適合性]

DJI MINI 3 は、「資料の一部を省略することが出来る無人航空機」に該当しており、航空局として確認した飛行形態の区分として「C」も該当していますが、(注5)対応するファームウェアを機体にインストールし、かつ、メーカー指定のプロペラガードを装備した場合に限るとされています。

また、プロペラガード装備時の大容量バッテリーの使用は禁止されています。飛行形態の区分については、以下の参考URLを参照してください。


 参考URL:https://www.mlit.go.jp/koku/content/001488625.pdfつきましては、適合性の説明として「プロペラガ―ドを装備している。」のみでは不十分ですので、以下①及び②についてご対応願います。①以下の記載例を参考に、適合性欄を修正して下さい。


(記載例)対応するファームウェアを機体にインストールし、かつ、メーカー指定のプロペラガードを装備している。また、プロペラガード装備時は大容量バッテリーを使用しない。

②添付資料に以下の資料を追加して下さい。なお、添付ができない場合は、その他添付資料(申請書作成(4/4)その他詳細等入力画面)で添付していただいても結構です。

「インストールされているファームウェア(v01.00.0100以降)が確認できる資料」「メーカー指定のプロペラガードを装備していることが確認できる資料」※添付されている写真のプロペラガードは、メーカー指定のプロペラガードではないので、ご注意ください。①及び②にご対応いただけない場合は、代替手段として以下の文言への変更をご検討ください。(代替文言)プロペラガードは装備していないが、飛行の際は飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置し、第三者が飛行範囲内に立ち入らないように注意喚起を行う。


本当に意味がわからない。

1週間待ってこれはちょっと役所仕事すぎるんでないか?

しかもプロペラガードを使えと書いてあるのに、写真を載せたら、1週間後に対応したプロペラガードではありませんと返ってきた。なら最初から対応したタイプのものを載せてほしい。

やり方がずさんすぎる。