plaフィラメントにも慣れたので、次は難易度の上がるフィラメントを使用したいとこれを購入


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petgという食品系にも使えるプラスチックのようなものらしい。

何も考えずに、先駆者様たちの情報を元にホットエンド230度プレート70度で印刷したら、物が反りまくって粉砕、、、

2回目は小さいものでチャレンジ
厚さ3ミリ程度の板を形成したけど、これは大丈夫のようだ。
時間をかけると加熱してるエンドから出る融解したフィラメントとプレートに乗っている温度が下がった印刷物の間の温度差のせいでそってくるようなイメージかと思い、プレートの温度を75度まで上げたが成果なし。

この際プレートに恒例の糊をつけることにするが、それでも剥がれて反るので木工用ボンドを使うことにする。

これで行けそうだ


最終設定は木工用ボンドにエンド235度プレート75度で問題なく形成できた。
温度が大事と書いてあるが、
それよりプレートから印刷物を離さない工夫のほうが重要っぽいね。