競馬の世界一決定戦と呼ばれるドバイワールドカップで、日本馬がワンツーフィニッシュを飾りました\(^o^)/

1着ヴィクトワールピサ ミルコデムーロ騎手
2着トランセンド 藤田伸二騎手

まさに、今の日本に勇気と希望を与えてくれる快挙だと思います。

デムーロ騎手は喪章を付けてレースに臨み、レース後のインタビューでは涙を流しながら、"I Love Japan!"と言ってくれたそうです(;_;) 彼はイタリア人ですが、毎年短期免許で日本に来日して数々のG1レースを制覇しています。ヴィクトワールピサの父であるネオユニヴァースにも乗っていて、2003年の皐月賞とダービーを制覇しています。更には翌2004年の皐月賞も彼はダイワメジャーで制しています。それほどまでに、日本をよく知り、日本と縁深い騎手なのです。

2着トランセンドと藤田騎手も、勝者に負けず劣らず素晴らしいレース振りだったと思います(^-^) 世界最高峰のレースで先頭を奪いペースを作り、強豪達に目標にされるプレッシャーを受けながら、結局ヴィクトワールピサ以外には抜かれることなくゴールしました。ゴール後、藤田騎手は勝者を讃える仕草を見せていました。負けはしたものの、馬の力を出し切った納得のいく騎乗ができたからこそでしょう。

ドバイワールドカップの舞台は以前はダート(土)コースで行われていましたが、昨年からは土でも砂でも芝でもない、"タペタ"と呼ばれるオールウェザーコースが導入されました。このことにより、ダート競馬の本場であるアメリカからさほど強い馬のエントリーが無かったことも、今回日本勢にとって追い風になったことは否めません。しかしながら、世界最高の賞金額(1着600万ドル、日本円にして4億8600万円!)のこのレースには、その後の種牡馬としての価値を上げる目的も加わり、参加した馬は全て"ガチ"な戦いを挑んできたことは間違いありません。

ですから、今年はレベルの低いメンバーに恵まれた日本勢のタナボタ勝利などと卑屈に感じる必要は全くありません。海の向こうでのチームジャパンがくれた感動を素直に受け止めたいです。そして、日本人はどんな逆境にも負けない、強い民族であることを世界中にアピールしてくれた彼らを誇りに思いますo(^o^)o

今日は朝から泣かされてしまいました(;o;)

(以下、デイリースポーツの記事からの引用)

日本代表DF長友佑都(24)=インテル・ミラノ=が24日、日本代表‐Jリーグ選抜の慈善試合に向けて大阪・堺市内で自主トレを行った。世界最高峰クラブに所属する日本の翼は、東日本大震災で被災した子供に向けて、知人を通じて避難所との“ホットライン”を開通。苦しい避難生活が続いてる子供たちに対して“直電”でエールを送っていることを明かした。

スーパースターとしての使命感などは、そこにはない。未曽有の大災害に心を痛める一人の人間として、苦しむ人々に何かしたかった。「知り合いを通じて(被災した)子供たちと電話しています。サプライズでね。昨日は20人ぐらいと話したかな。(心の)傷は癒えないだろうけど、ちょっとでも力になれたら」。

自分にできることは‐。長友が知人に申し出たのは、避難所への“直電”だった。
前向きな気持ちになってほしかった。次々と電話口に出る被災者に、「みんなで力を合わせて乗り越えよう」などと言葉をかけた。大ファンの女の子は、長友の知人に「長友選手と握手したことあるなら握手して」と“間接握手”も要求。女の子は「こんなにうれしいことはない」と、涙を流して喜んだという。
丁寧で親身な対応には時間がかかる。それでも「時間なんて関係ない。僕はそのために帰って来たんだから。相談があれば何でも聞くし。イタリアに戻っても続ける?もちろん。少しでも喜んでくれたらうれしい」と言い切った。

常々「周りの人たちがいて、僕は成長できた」と口にする。ピッチ内外で慈善活動に励む。それが長友流の恩返しだ。 (引用ここまで)

彼が、世界最高峰のサッカークラブでプレーしていることだけでも、日本人として誇りに思ってこれたのに、更にはこれほどまでに心優しい男であるなんて、自分は彼をどんなに尊敬してもし足りない気持ちです。若き日本のヒーローから、人として大切なものが何かを教えて貰えたと思います。

最後に私事で恐縮ですが、今日は大好きな人と1ヶ月ぶりに逢える日なんです(⌒‐⌒)


僕は小学生の頃、巨人軍友の会の会員でした。

現監督の原辰徳が東海大から入団し、確か打率2割8分6厘ホームラン22本で新人王を獲得した年からだったと記憶しています。

そんな自分の憧れの的であった巨人、更には球界全体をさも私物であるかのようにふるまう1人の老害爺の、被災地を全く無視したかのような発言、振舞いは全く以て許しがたいし、それに対して物言えない球団関係者も情けない限りです。

このまま東京ドームのナイターで開幕戦を強行しても、賢明な日本人はそのスタンドを埋めることは無い、そのとき球団関係者は自分達の考えや行動があまりにも浅はかであったと思い知ることになると思います。