Death And The Afterlife ~ Part I

by James Tyberonn

死と来世 ~ パート I

親愛なる人間よ、人生は決して終わらない！

あなたが思うような死は存在しない。

意識は永遠である。

あなた方の多くは、認めたくはないかもしれませんが、死を恐れています。

死後の世界についてじっくり考えることに多くの時間を費やすかどうかに関わらず、人生のどこかの時点で、死んだら何が起こるのか、そして「あの世」で何が待っているのか疑問に思うでしょう。

物質的な人生の後には何も存在しないと断定した人々でさえ、皮肉なことに、それについて深く考えてきました。

死の体験

あなた方の現在の家父長制の宗教は、死後天国か地獄のどちらかしかないと教えています。

私たちはそうではないと言います。

親愛なる皆さん、宿命論的な終わりはなく、最後の審判で永遠の報酬か永遠の罰が与えられることはありません。

実際、「終わり」はありません。人生は永遠に拡大し続けます。

死は、恐れるべき恐ろしい経験ではありません。

あなたが「死」と呼ぶものは、あなたのより大きな現実への再生であり、多くの点で非常に美しく素晴らしい目覚めです。

実際、物質界への誕生は、「天使界」への帰還よりもはるかにトラウマ的です。

実際、物質界からの移行は「家に帰る」と適切に表現できるかもしれません。

現実の特定の並外れた拡大は、はるかに広い地平線、はるかに大きな感受性と理解を提供する地平線にいることに内在しています。

亡くなる瞬間、あなたの霊的本質は肉体から抜け出し、場合によっては実際に肉体の上に浮かび、下にある部屋を眺めることになります。

あなた方は皆、（過去生などで）自分が思っている以上に多くの死を経験しています。

意識は、病気、老衰、自動車事故などの突然の死など、さまざまな移行条件に応じて、さまざまな方法で肉体を離れます。

老衰、重度の昏睡、アルツハイマー病などの場合には、肉体は生きていても、意識は死後の世界へ完全に移行することがあります。

肉体の死は段階的に起こることもあります。

病気の末期に亡くなる人の場合、亡くなるプロセスは断続的な衰退、つまり意識の断片的で段階的な移行で起こることが多く、最終的な死の前に数日間、肉体から出たり戻ったりすることがあります。

これらの段階的な死のプロセスでは、その人は高揚した状態にあり、すでに亡くなった天使、ガイド、愛する人々をよく見ます。

このプロセスは、死への恐怖を取り除くためによく選ばれます。

いわば、これは一連の偵察出撃、つまり短い「臨死」探索遠征を可能にし、移行期の人が不安を解消し、恐れるものは何もないことに気付くことを可能にします。

「臨死」体験をした人は、一般的に、それが大きな安らぎをもたらすだけでなく、非常に明るく至福の幸福感に満ちた環境をもたらし、物質界に戻るのをためらうほどであることに気づきます。

一度その閾値を超えると、自動的に移行が起こり、人はより高い状態に上昇します。

そして、より高い状態には、次元フィールドに対応する多くのレベルがあります。

死後の次元は、心理的状態の異なる振動強度として理解される方がよい、本質的な周波数障壁です。

あなた方のほとんどは、死の移行をすぐに理解するでしょう。

肉体的には死んでいても、まだ意識があることに気付いて、とても喜ぶでしょう。

あなた方の多くは、自分がまだ「あなた」であることを理解して大喜びするでしょう。

あなたの内なる語り手と経験の観察者は、最近終了した肉体の滞在のときと同じものになります。

あなたは生涯の完全な認識を保持し、これらの記憶は一定期間、焦点となり、すぐにアクセスできるようになります。

あなたは、終了した生涯で重要だった他の人々とコミュニケーションをとることができるでしょう。

もちろん、あなたは自分がもはや肉体の中にいないことに気づくでしょう。

あなたは別の姿、つまりあなたにも物理的に見えるイメージの中にいることに気づくでしょう。

しかし、あなたは生きている間と同じようにその肉体の中で活動することはできないことをすぐに知るでしょう。

あなたは生きている者から見られず、物質を通り抜けることができるので、肉体と肉体の違いは明らかになります。

あなたは新しい環境におけるあなたの思考や感情の創造力と推進力をすぐには理解できないかもしれないので、特定の行動法則を再度学ばなければならないかもしれません。

あなたは、最初は状況の背後にある理由がまったくわからず、同時に 5 つの異なる環境にいることに驚くかもしれません。

最初は、動きに連続性が見られず、理由もなくある場所から別の場所へと飛ばされているように感じるかもしれません。

文字通り、ある経験から別の経験へと移っているのです。

最初は、自分の思考が、自分が考えているのと同じ速さで自分を動かしていることに気づかないかもしれません。

そのため、死後すぐに、ナビゲーションを再学習し、新しい一連の「精神的」物理学に適応する段階があります。

最近完了した物理的な経験の構造を綿密に検討する段階があります。

しかし、この検討の後、別の自然な拡張が起こり、徐々に魂が融合して、他の生涯や、地上での滞在だけでなく他の現実の他の側面と統合されることに気づくでしょう。

この拡大が起こると、魂のアイデンティティは自然に大きくなり、エーテル体の形が変化します。

別の生涯と相関する外見を選択するか、すべての経験を包含する魂の「体」の枠組みを選択することができます。

異常

さて、まれに、突然の予期せぬ状況で人が亡くなることがあります。

たとえば、事故で突然死し、非常に短い混乱期間が生じるような場合です。

しかし、これはまれであり、通常は、その人が肉体的な生活に過度に執着し、それを手放せない場合にのみ発生します。

一般的に、これは、目標を達成できなかったと感じているあまり発達していない魂、またはさまざまな理由で特定の人生に執着しすぎて移行を受け入れられなくなった魂に起こります。

非常にまれなケースでは、死後、死が起こったことを固く受け入れることを拒否し、必死に感情エネルギーを肉体に再び入ることに集中する場合があります。

他の同様のシナリオでは、たとえば特定の目標や進行中の未完了のプロジェクトに取り憑かれていた人は、地上の滞在が終わったことを受け入れる前に、しばらくの間それを完了しようとする場合があります。

したがって、そのような場合でも、明らかなことは最終的に非常に明確になります。

また、実際に、各自が通過するときに自分の状況を完全に理解するのを助けるガイドがいることに注意してください。

しかし、ほとんどの人は明瞭に入ります。

そして、混乱することなく入ると、あなたより先に亡くなった家族や友人に迎えられることがよくあります。

この領域に対する快適さと幸福感があり、幸福感がにじみ出ています。

休息が望まれる場合や必要な場合は、休むことができます。

休息段階は、エクスタシーの雰囲気が生まれる大きな拡張段階です。

非常に鮮やかな色彩が並ぶ明るい白色光のフィールドの中に浮かんでいるような感覚がしばしばあります。

この段階では、あなたは至福の状態にあり、分離が起こったことを理解するのに容易に適応します。

しかし、あなたはまだ地球の次元に思考を集中することができます。

あなたは、思考があなたが集中する誰にでも、どこにでもあなたを連れていくことに気づくでしょう。

友人や親戚を訪ね、過去を振り返り、幼なじみに挨拶し、時空をシームレスに旅することができます。

幼少時代を振り返り、クリスマスに家族に囲まれた幼い自分を見たり、60年前の高校の廊下を歩いたりすることができます。

物理的な生活にあるような、アイデアや考えの発現とその最初の概念の間に「タイムラグ」がないことに気づくでしょう。

この「夢のような」現象を楽しく探求しますが、実際の妥当性、明確な明晰さで探求します。

地球の平面で生活しながら、死後の世界の現実と次元に精通する方法は他にもあります。

これについては、この共有で簡単に説明します。

さて、誰も自ら選択せずに死ぬことはないということを理解することが重要です。

常に高次の自己が決定を下します。

したがって、誰も「予定より早く死ぬ」ことはありませんが、あなたが選んだ「人生の教訓」が何らかの理由で完了しなかった場合、いわば「未完の人生」という感覚が生じる可能性があります。

継続的な成長

親愛なる皆さん、死後の体験の描写は実に多様です。

各個人の信仰体系や光の割合によって多少異なります。

永遠の楽園、地獄、天国、永遠の安息など、教義的な信仰に慣れている人にとっては特に、非常に複雑に思えるかもしれません。

実際、宗教の教えを強く信じている人は、多くの場合、最初に、自分の霊的プログラミングに一致する聖人や白い光のイメージを即座に作り出します。

興味深いことに、これにより、たとえば来世を信じていない人に比べて、よりスムーズな移行が可能になります。

しかし、はっきりさせておきたいのは、死は永遠の安息の地ではないということです。

黄金の道がある天国や、火の湖の悪魔の責め苦がある天国はなく、無限の虚空もありません。

ただし、あなたが強く信じているなら、これらの幻覚を一時的に経験するかもしれません。

それでも、これらは短命のビジョンであり、私たちが述べたように、ガイドと守護者、いわば「オリエンテーションチーム」がいて、死後の世界に適応するための有益な指導と指示を必要とする人々を支援します。

「オリエンテーション」の取り巻きは、生きている魂と死んでいる魂の両方を持つ高度な魂です。

まだ肉体を持っているメンバーは、肉体が眠っている間に「体外離脱」の段階でこのサービスを行います。

彼らは意識の超次元投影プロセスに熟達しています。

地上にまだ滞在している「補助ガイド」は、現在の感覚や感情、そして亡くなった魂が去ったばかりの現在の地球の現実をより直接的に理解しているので、特に役に立ちます。

そのような人は、夜の活動の記憶を持っている場合もあれば、持っていない場合もあります。

これらのガイドは、関連する多くの感覚を理解しており、亡くなった直後の段階で最初は混乱している人々の方向づけを助けます。

一般的に言えば、「古い魂」（あなた方の用語で）は、多くのレベルの意識訓練とより多くの地球での生涯を経験している魂であり、物理的から非物理的への移行で混乱したりすることはありません。

準備運動

肉体で生きている間に、死後の世界への準備として行える活動がいくつかあります。

したがって、肉体の世界で瞑想、断食、ビジョンクエスト、明晰夢、ヨガの実践、シャーマニズムの旅などを通じて、体外離脱の投影を学ぶために集中的な努力をしてきた人は、死後の世界環境についてよりよく理解しているでしょう。

したがって、多次元領域への意識の拡張を伴うこのような経験は、肉体の死への移行に備える上で非常に有益です。

肉体生活を送る皆さんは、これらの訓練で意識的に多次元をナビゲートすることを学び、死後の領域のニュアンスを学ぶことができます。

これは、死後の世界への準備に非常に役立ちます。

時間のない状態と思考のナビゲーションをよりよく理解することで、何を期待すべきかがわかります。

少しの努力で、時間をかけて自己プログラミングする意思のある皆さんは、明晰夢を見ることを学ぶことができます。

自己プログラミングとは、単にそれを意味します。

夢を思い出す意図を作りましょう。

眠る前にそれに向かって集中的に瞑想し、自分自身に意図的で持続的な暗示を与えてください。

その結果に驚くことでしょう。

さて、私たちが言ったように、物質世界からの分離は、個人によってある程度異なりますが、皆さん全員が遭遇する特定の共通点があります。

自分自身の現実をより完全に理解し、能力をさらに発達させ、より深く感じ、そしてすべてであるものの一部としての自分自身の多次元的存在の本質を確かに明確に理解するための、強化された能力と自由があります。

死後何が起こるかを考える

ここで、いくつかの重要な論点についてさらに詳しく見ていきます。

そのいくつかはこのチャンネルで以前触れたことがありますが、再度言及する価値があり、皆さんが理解しておくことが非常に重要です。

肉体から移行する時点で、あなたは肉体を離れ、夢や体外離脱で旅するのと同じ「エーテル体」にいることに気づくでしょう。

それはあなたにとって非常に快適で、実際に馴染み深いものになるでしょう。

なぜなら、実際にはあなた方一人ひとりが毎晩眠っている間に肉体を離れるからです。

この体は物理的なもののように見えるかもしれませんが、新しい「死後の」体は新しい環境でさらに多くの特性を備えていることにすぐに気づくでしょう。

あなた方のほとんどは、最初は肉体生活のときと同じように、ただしより強固な形で現れることを選択します。

ほとんどの人は、肉体の最盛期と同じように現れることを選択します。

あなたは思考によって瞬時に、時間を超えて旅をします。

たとえば、バージニアにいる愛する人のことを考えれば、すぐにその人のそばにいることになります。

テレパシーでその人とコミュニケーションをとることができます。

しかし、ほとんどの場合、その人はあなたを見たり、物理的に「あなたの声」を聞いたりすることはできません。

彼らは無意識にコミュニケーションを受け取り、思考の送信元を認識する場合と認識しない場合があります。

しかし、まだ肉体を持っている人たちには見えません。

死後、思考によって意識を物質界に投影すると、あなたはエーテル体、つまりあなたの言葉で言えば幽霊のような状態になります。

しかし、興味深いことに、あなたが飼っていたペットを含む動物界の多くのメンバーは、あなたを非常にはっきりと見ることができるでしょう。

実際、地球の次元で家族やペットがまだ住んでいる家に入ると、犬や猫から非常に熱烈な歓迎を受けるかもしれません。

これは、一般的に言えば、新しい形態の驚くべき特性と「思考による移動」能力を再発見する段階です。

精神プロセスで何でもできることに喜びを感じるでしょう。

夢の状態で飛ぶのと同じように飛ぶことができます。

壁、建物、山などの「固体」物体を簡単に通り抜けることができます。

思考によって、ある場所から別の場所、ある人や別の人のところへ、自分の意志で直接移動します。

この初期段階では、表面と内部の両方で惑星を探索することを選択することさえできます。

植物と鉱物の王国のデーヴィック投影は、惑星のアストラル界で見ることができます。

もちろん、このプロセスは最初は夢のような性質を持っています。

ほとんどの場合、人々は死後数週間、より高次の世界へ移行する前に、地球界とかなり密接につながっていることを選択します。

この「タイミング」で、ある種の完了が起こり、そこであなたは、あなたの生涯で重要な役割を果たした多くの人々とコミュニケーションをとることを選択します。

あなたが考える時間は非物質的な領域には存在しないので、死後の時間の直線的な経過に気づくことはないということを覚えておいてください。

死後すぐに地球界との密接な交流や直接的な接触が起こるのは、地球上では 4 ～ 6 週間と測定される期間ですが、あなたは「今」の時間の中にいて、時系列をまったく意識していません。

言い換えれば、時間のないシナリオにおける思考と空間の自然な流れの中で、非常に短い時間のように感じられるでしょう。

このように、コミュニケーションと完了の必要性に応じて、特定の個人がこの状態に何ヶ月、あるいは何年も留まることは可能ですが、これは標準ではありません。

あなた方のほとんどがエーテル的に自分自身の通夜や葬儀に出席するであろうことは、あなた方にとって驚きではないでしょう。

「臨死」体験をした後、肉体生活に戻った人の多くは、人生全体が目の前で走馬灯のように過ぎ去ったと話します。

これは、潜在意識の夢の状態と自我の前頭脳の解釈との間の誤解による翻訳のようなものです。

より正確に言えば、あなたの肉体生活は、誕生から老年期まで、ベールの向こう側で確かに観察できますが、これは急速な走馬灯のように起こるのではなく、注意深く研究された振り返りの中で起こります。

これは、死後最初に入ったレベルよりも高いレベルで、通常はガイドの助けを借りて行われる、選ばれた振り返りです。

皆さんは皆、この体験をするでしょうが、皆さんは、自分の判断で、学ぶだけでなく、追体験する重要な部分を選ぶことができます。

多くの場合、魂は誤った行動がとられた領域を選択します。

そして、何が起こったか、そしてそれがどのように改善された結果をもたらしたかを理解するために、別の対応を検討するように導かれます。

ここで深い学びが起こります。

これは、皆さんの宗教のテキストで「審判」と呼ばれているものです。

しかし、この状態では、罪悪感や苦痛の感情はありません。

なぜなら、このレベルでは、皆さんは自分が考える人格を超えているからです。

皆さんは、いわば切り離された、ほぼ第三者の観察者である、より高い自己の状態からこれらを検討します。

これは、トレーニングセンターと考えられる場所で起こります。

しかし、明確に言えば、それは心理的な次元または状態であり、「場所」ではありません。

つまり、物理次元における空間の考え方です。

この段階を完了すると、戻って転生するかどうかを選択できます。

地球のサイクルに転生しないことを選択した場合、多くの代替選択肢があります。

信じられないほどの学習体験を提供する他の宇宙と銀河が無数にあります。

そのほとんどは、地球の太陽系で経験したものとはまったく異なります。

これらのうち、物理的な現実はごくわずかです。

高度に進化した状態にある人は、アークトゥルス、プレアデス、シリウスの二重星系を含む他の領域に接続できます。

宇宙は文字通り生命で溢れていますが、先ほど述べた3つは実際には非常によく知られており、ムーとアトランティス以来、地球のシステムとサイクルに密接に関わっています。

あなた方の多くは、光子生命体の形で、より高い段階の光形式でこれらの中に共存しています。

その後、二元性を完了したかどうかを判断し、完了していない人は帰還の準備を開始します。

ほとんどの魂は、過去に関係を持った人々の転生周期に従って、生と生の間に間隔があります。

一般的に、再入の選択が確定するまでに、20～40年の期間がここで発生します。

しかし、もう一度明確にしておく必要がありますが、向こう側の時間または無時間は、連続した直線的な時間に同調している物理的な感覚では理解するのが困難です。

帰還の「タイミング」は、地球次元で交流したい人々の帰還の選択にかなり左右されます。

このプロセスでは、合意と複雑な計画が行われる複数のコミュニケーション状態が発生します。

ここでは、関係を完成またはバランスさせるように選択された二元性の他の魂と魂のグループが認識され、家族の選択と成長のためのレッスンの選択が行われます。

あなたは、成長を最も可能にする占星術のパターンを選択します。

二元性に戻ることを選択した魂は、太陽系内の「他の惑星」の非物理的周波数で「トレーニング時間」を必ず過ごします。

地球次元での魂の旅は、二元性の「テスト」の場または大学ですが、それは魂の完成の一部にすぎません。

あなた方それぞれは、選択した太陽系のカリキュラムのすべての領域で時間を費やします。

これは通常、次の段階、つまり次のレベルの転生に備えて、死後の世界で発生します。

ただし、睡眠中の物理的な生活中に部分的に発生することもあります。

あなた方は、毎晩、より深い眠りの段階に入ると、肉体を離れて、死後の世界とも言える状態に入りますが、覚醒状態でこのことを明瞭に記憶している人はほとんどいません。
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以下

死と来世 ~ パート Ⅱ に続く