Miracles and Superhuman Powers in South Asian Buddhist Literature

by David V. Fiordalis

博士課程委員会
ルイス・O・ゴメス教授（委員長
マダヴ・デシュパンデ教授
ダイアン・オーウェン・ヒューズ助教授
ジェームズ・ロブソン助教授
カールトン・カレッジロジャー・ジャクソン教授

南アジア仏教文学における奇跡と超人的な力

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目次

謝辞

第1章

I. はじめに p.1

奇跡の感覚 p.1

南アジアの仏教文学 p.10

仏教の奇跡物語テキストと文脈 p.13

II. 仏教の奇跡 p.22

仏陀の微笑み p.22

超人的な力の奇跡と法を教えること p.31

三つの修道規則（と様々な例外） p.38

仏教の奇跡：二つの "説話的紐帯" p.47

結論 p.55

III. 奇跡のタイプ、奇跡物語 p.62

南アジア仏教文学における奇跡譚 p.64

物語形式における奇跡の三類型 p.71

葛藤と動機 p.87

奇跡のクレッシェンド p.97

真実の行為と奇跡のレトリック p.101

結論 p.107

IV. 超人的な力と仏道 p.112

覚醒の構成要素p. 115

様々な種類の超人的能力 p.120

超人的な力の獲得、使用、失敗 p.134

平凡と高貴、俗世と「超越」p. 140

存在の階層 p.146

結論 p.154

V. 大乗仏教文学における奇跡と魔術 p.161

一仏多身（また、仏とその身体）p.163

奇跡的な多世界の幻視 p.168

魔術師としての仏陀；魔術的幻想としての現実 p.173

ヴィマラーク

ヴィマラキーティニルデーシャの奇跡 p.185

弥勒の塔のヴィジョン p.196

結論 p.201

VI. 最後の考察 p.208

参考文献 p.218

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第二章

仏教の奇跡

仏陀の微笑み

パーリ語聖典のアーグッタラニカーヤの中の有名な話で、ドーナという名のバラモンが道を歩いていると、ハブ、リム、千本のスポークで完璧に形作られた車輪の足跡を見つけた。

「これは人間の足跡ではない！」ドーナは叫んだ。

ちょうどその時、ドーナはブッダが道の傍らに座っているのを見かけ、その足の裏に車輪の跡があるのに気づいた。

ドーナはブッダに近づき、「あなたは神（デーヴァ）ですか？

と尋ねると、仏陀は「違います」と答えた。

あなたは妖精ですか？

「いいえ」とブッダは再び答えた。

あなたは木の精ですか？

またしても否定的な答え。

ドーナは可能性がなくなってきた。

「あなたは人間ですか？」

また否定的な答えが返ってきた。

ドーナはついに「あなたは何者ですか」と尋ねた。

仏陀はこう答えた。・・・

南アジアの仏教文献では、仏陀は非凡な存在として表現され、彼らが歩む人生も同様に非凡なものとして描かれている。

ブッダの生涯のエピソードは、奇跡的で幻想的な出来事の連続として描かれ、その中でブッダは単なる人間でも神でもなく、並外れた力と能力を持つ唯一無二の超人的な存在である。

例えば、足の裏にある車輪は、仏陀が「超人的な資質」を持つ「偉大な存在」であることを示す32の身体的徴候の一つである。

仏典にも似たような言葉や言い回しがある。例えば、紀元前13世紀から14世紀にかけてスリランカでシッダッタという僧侶によって編纂された仏教教義の大要である『サーラサガハ』に引用されている『ディーガ・ニカーヤ』の『マハーパダーナ・スッタ』の副注釈では、次のような疑問が投げかけられている：なぜ仏陀は神々の間ではなく、人間の間に生まれたのか？

なぜなら、仏陀は素晴らしいものであり、神々の間に生まれたのでは、その素晴らしさが明らかにならないからである。」

もし仏陀が神々として生まれたなら、仏陀の不思議な資質を見た人々は、それを仏陀の不思議な存在ではなく、神々が持つ「不思議で力強い存在」のせいだと考えるだろう。

神々や他の天人が、飛行の力、神の輝き、千里眼など、ある種の超人的な特性を持つことは奇跡ではないが、人間である仏陀がそのような驚異的な力と資質を持つことは奇跡的である。

ディガニーカーヤのラッカナ・スッタは、「偉大な人」の32の身体的印の原因と意味を説明するために捧げられた説話であり、こう述べています：

「これらの印を授けられた者は.....

仏陀として、すべての生きとし生けるものの中で、長であり、最良であり、最前であり、最高であり、至高である。」

奇跡的なものに関する仏教の説話は、仏陀がすべての生きとし生けるものの中で、壮大で至高の模範であるということが、どのような方法であるかを示すことに一端がある。

しかし、仏典には奇跡を表す言葉はひとつもない。

その代わり、関連する可能性のある用語や概念が数多く見られる。

さらに、多くの（おそらくすべての）仏典が仏陀を驚異的で超人的な存在とみなし、その生涯を奇跡の連続とみなしているが、そのような概念の意味合いについては一致していない。

それどころか、仏典には複雑な言説が含まれており、その中で奇跡に関するいくつかの、おそらくは相容れない概念が生じている。

実際、仏教文献には超人的な力を示すものが数多くあるにもかかわらず、両義的な表現が見られることもある。

超人的な知識と力の誇示は奇跡と見なされるが、それはそれを目撃する人々に信仰を生み出すからである。

本章では、南アジアの仏教説話と学術文献に依拠し、様々なタイプの驚異的な出来事や超人的な力を示すために使用される用語を紹介しながら、この複雑な言説の検証を始める。

パーリ・テキスト・ソサエティのパーリ語英語辞典を調べ始めると、驚異的、奇跡的、幻想的という観点から翻訳や解説を喚起する数多くの用語を見つけることができる。

iddhi、abiññā、vijā、uttari-manusadhammaなどの用語は、超人的な力、魔法のような能力、様々な種類の超人的な資質を指すことがあります。

ヴィクッバーナには、何かや自分自身を別のものに変えるという意味がある。

ニミッタは前兆や予兆、奇跡が発生しましたという意味をするのに対し、ニミッタはヴィクッバーナの力で作り出された何かや誰かを意味する。

オパパーティカには奇跡的な誕生という意味合いがある。

adhiṭṭhāna、anubhāva、saccakiriyāのような用語も、簡単には説明できないが、奇跡的で非凡なものの様々な側面を伝えている。

上に挙げた用語はほとんどすべて、サンスクリット語に近いものがあり、すべてではないにせよ、ほとんどは中国語やチベット語など、南アジアの仏典が保存されている他の言語に翻訳されたり、借用されたりしている。

あるものは、一般的なカテゴリーだけでなく、特定の物事や出来事を表す。

これらの用語の多くは、他のカテゴリーの特定のメンバーとしても見られる。

例えば、パーリ語の学問書である『パーティサンビダーマッガ』と『ヴィスッディマーガ』には、10種類のイッディのうちの2種類として、アディシュターナとヴィクッバーナが出現します。

これらの用語やサンスクリット語に相当する用語は、『ガーナヴィーユハ・スートラ』や『ヴィマラキーティニルデーシャ』のような書物では、特定の種類の超人的な力だけでなく、仏陀や菩薩の超人的な力全般を指すように、意味や用途が拡張されている。

イッディの不思議な示現は、三種の奇蹟の一つであることがわかるだろう。

イッディ（Iddhi）は、しばしば、多種多様な超人的能力や超人的な力一般を示すが、アビニャーのサブカテゴリーのひとつでもあり、「超能力」のような意味もある。

さらに、最も一般的な3つのvijjāまたは「知識」の列挙は、アビニャーの6つの分類の残りの5つの分類のうちの3つに相当します。

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vijjā ヴィジャーとは

（より高い）知識を意味し、高貴な弟子に指示を与え、不滅（涅槃）に導くカラナ善行（または実践）を意味します。

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興味深いことに、3つのタイプの奇跡は、ノウレッジや超能力のリストとも密接に結びついている。

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ノウレッジとは

知識，知っていること；情報；熟知；認識，理解

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他の用語のリストの中に埋め込まれた用語のリストは、仏教文献の中で奇跡的なものを示し、分類するために使われる用語の範囲を集合的に構成する、相互に関連したカテゴリーの網を形成している。

同時に、これらの用語の中には、正確な専門的な意味で読むことが正しくない用例もあり、これらの言葉が、文脈によって様々な意味を持つ生きた言語の一部でもあったことを思い起こさせる。

私たちは、奇跡が仏教の卓越した神聖さを示していると主張している一方で、仏教のテキストがどのようにこれらの概念と戯れているかを示すために、異なる文脈での用法による意味の変動や変化に注目しなければならないだろう。

仏教の説話における奇跡や超人的な力を表す用語を構成する、相互に関連する概念の範囲がある程度明らかになったところで、これらの用語のいくつかが仏教の説話の文脈でどのように使われているかを見ることで、この説話の味わいを紹介することができるだろう。

この説話集はまた、紀元前3世紀、インド・シチアの信徒であった智慈恩によって、初めて中国語に翻訳された説話集でもある。

この作品集には多くの奇跡的な物語が収められているが、ここではそのうちのひとつだけを取り上げる。

物語の冒頭、南方の裕福なバラモンであるプルナは、何十万人ものティールティカ（非仏教の修行者）に食事を与える儀式を行っていた。

両親がラー・ジャグラーから戻ると、プルナは仏陀の輝かしい資質について学ぶ。

「 Avadānaśataka」に収められている説話では、この話は簡潔に語られているが、『Kalpadrumāvadāna』に収められている説話では、両親はより長く、より詳しい話をしている。

両親から仏陀の話を聞いたプルナは、信仰の根源を立証することができ、仏陀を生け贄にも招くことを決意する。

仏陀とその教えを聞いただけでも奇跡といえるが、物語が進むにつれて、より明らかに幻想的な出来事がいくつも起こる。

第一に、プルナの招待の驚くべき性質である。

花、線香、水を提供しただけのシンプルなものが、何マイルも離れたラージャグラーハの上空に見えるほど巨大になる。

これは、プルナ自身の特別な成就ではなく、仏陀や神々が持つ「奇跡的な力」によるものだと物語では語られている。

ブッダは、1000人の僧侶を従え、表向きは空を飛んで南方に到着すると、「超人的な力」を使って僧侶たちを消滅させ、プルナに会いに行く。

プルナがブッダの鉢に施しをすると、ブッダはその力を使って、見えない僧侶たち全員の鉢に同じ施しを作り、全員を再び出現させる。

「奇跡」と言っていたこの複合的な出来事は、プルナ（ひょっとすると読者や観客）の信仰と信頼を深めることにつながる。

プルナの誓いが将来成就するという仏陀の予言は、それ自体が奇跡的な出来事であり、仏陀が他の存在の将来の運命を見通す能力を持つことを示している。

この予言の奇跡は、ブッダの微笑みから発せられる驚くべき色とりどりの光線という形で、予兆として示されている。

その描写は、ここに全文を引用する価値がある：

仏陀が微笑むと、その口から青、黄、赤、オレンジの光線が出るのが自然の摂理である。

下へ向かう光線は、サヘラヴァ、カーラスートラ、サヘラヴァ、マハーラウラヴァ、タパナ、プラターパナ、アヴィチ、アルブダ、ニラルブダ、アータータ、ハハヴァ、フフヴァ、ウトパラ、パドマ、マハーパドマと名付けられた地獄を貫く。

暑い地獄では、[光線が]冷やされる。

冷たい地獄では、[光線が]暖める。

ーこうしてー地獄のー衆生のこのー

「ここから落ちたら、次はどこに生まれ変わるのだろう」

祝福された方は、彼らに信仰を植え付けるために印（ニミッタ）を示される。

それを見て、彼らはこう思った。

ここから落ちることはない。

その印によって、彼らは心に信仰を立証することができ、地獄の試練を経験した後、カルマを消滅させ、神々や人間の世界とのつながりをつかみ、そこで生まれ変わり、真理の器となった。

そして、この二重の詩を語る：「始めよ！始めよ！仏陀の教えを実践しなさい！」

「この規律と教えを揺らぐことなく実践する者は、この再生のサイクルから解き放たれ、苦しみを終わらせるだろう」

光線は三千世界を駆け巡り、背後から繰り返し仏陀のもとに戻ってくる。

それゆえ、仏陀が過去の行いを明らかにしようと思えば、[光線は] 仏陀の後ろに消えていく。

仏陀が未来を明らかにしようと思えば、光線は仏陀の前で消える。

もし仏陀が地獄に生まれ変わることを明らかにしたければ、光線は仏陀の足の裏の下に消える。

動物の生まれ変わりを明らかにしたいならば、それらは踵の上に消える。

幽霊に生まれ変わったことを明らかにしたければ、足の親指の上に消える。

人間の生まれ変わりを明らかにしたいならば、膝の上で消える。

輪廻の王の王国に生まれ変わることを望むなら、左の手のひらの上で消える。

［平凡な]輪廻王の王国に[生まれ変わる]ことを明らかにしたいと望むなら、それらは右の手のひらの上で消える。

もし彼が神として生まれ変わることを明らかにしたいならば、それらは彼の臍の中で消える。

(弟子の覚醒を成し遂げた例を）明らかにしたいと望むなら、それらは彼の顔の上に消える。

もし独りの仏陀の覚醒を明らかにしたいのであれば、それは眉間の髪の房に消える。

(仏陀の）比類なき、完全無欠な目覚めを明らかにしたいと願うなら、頭頂のこぶの上で消える。

この時、光線は仏陀の周りを3周し、頭頂のこぶの上に消えた。

そして、長老の不動明王は胸の前で手のひらを合わせ、仏陀に問いかけた：

「あなたの口から千色の光の帯が出て、昇る太陽のように十方向を照らしています。」

そして、次のように語った：「仏陀は生まれ変わりを終え、不幸と情熱を捨て去った。

敵に打ち勝った征服者たちは、法螺貝の溝のようにきらめく微笑みを見せる。

「英雄の知性を持ち、征服者の中の王子である修行者の話を聞きたいと望む者は、適切な時に行くがよい。」

彼らの中に生じた疑念は、最高の賢者たちの最高に素晴らしく賢明な言葉によって取り除かれる。

「大海の水や山の王のように堅固な力ある者、完全な仏たちは、その微笑を無闇に見せたりはしない。

不動の者たちが微笑みを見せる理由はない。

氾濫する人々が聞きたがっているからです。」

不動明王、その通りです。

この長い一節は、仏教の宇宙、仏陀の概念、仏教の奇跡の概念について、多くのことを教えてくれます。

ひとつは、仏陀が生きとし生けるものの中でもっともすぐれた存在であり、神々よりも高い存在であることが直接語られていることだ。

奇跡には幻想的な兆候が伴うことがあり、そのひとつが仏陀の微笑みから放たれる華麗な光線である。

また、仏教における奇跡的な出来事は、厳密に言えば前例がないわけではないことも理解できる。

また、超自然的なものでもない。

この言葉を意味するのであれば、その出来事を説明することができるような「自然法則」とでも呼ぶべきものは何もないのである。

このことは、光線のふるまいを支配するさまざまな状況についての詳細な議論からだけでなく、この一節からも明らかである。

この一節はまた、この光線が仏陀の微笑みと常に共にあることが「物事の本質」（ダルマター）であることも教えてくれる。

プルナの物語をより一般的に考えると、奇跡が中心人物の信仰を生み、あるいは深め、彼が悟りを開いて将来仏陀になることを誓うように導くのは興味深い。

同じようなシナリオは多くの仏教の奇跡物語に見られるが、それを分析することは、仏教における奇跡の概念を解明する上で何らかの助けになるだろう。

「Avadānaśataka」では、最初の10話はすべてまったく同じ物語構成で、すべて同じように仏陀が微笑み、誓いを立てた人の将来の成功を予言するところで結論づけることができる。

しかし、別の次元では、ファンタジックな要素が、テンポの良い楽しい物語の原因となる。

優れたエンターテイナーのように、この物語の仏陀はプルナや他の聴衆にサスペンスを与え続ける。

プルナから贈られたのと同じ托鉢ですべての僧の鉢を満たすこともそうだが、最初に僧を見えなくすることで、最後に僧が再び現れたときに、仏陀はさらに驚きと畏敬の念を抱かせることができる。

僧侶たちが再び姿を現したとき、それを目撃した天人たちが興奮気味に叫ぶ：

「満腹だ！千人の僧の鉢が満杯だ！」と。

しかし、この奇跡的なデモンストレーションは、物語のクライマックスであるように見える仏陀の微笑みの素晴らしさに比べれば些細なものだ。

仏陀の微笑みは、奇跡的な実演の信仰心を揺さぶる質を飛躍的に高め、神々にも地獄の者にも及ぶ。

この物語構造は、覚醒を達成するというプルナの誓願の重要性を縁取り、際立たせている。

この物語が例外的であるどころか、実はこのような奇跡的な出来事に満ちた仏教物語の典型なのである。

仏教文学を深く読み込んでいくと、このような物語が一般的であるだけでなく、よくある定型的な言い回しで語られていることに気づき始める。

誰かが信仰を立証することができたり、ある新たな到達点を得ることなしに、仏教文学で奇跡が起こることはほとんどない。

しかし、このような一般的な定型句がありふれたものであるにもかかわらず、奇跡という概念は仏教の言説の中で問題を保っている。

奇跡や驚異的な出来事の多さに加えて、プルナの物語のような超人的な力の奇跡的な示現の効力を否定し、疑問視するような文章も見られます。

その結果、超人的な力の誇示に対する両義性（しかし、必ずしもそのような力の単なる所有や使用に対する両義性ではない）が、私たちが理解しようとしている奇跡に関する仏教の言説の主な特徴の一つである緊張感を生み出している。

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両義性とは

一つの事柄が相反する二つの意味を持っていること。

対立する二つの解釈が、その事柄についてともに成り立つこと

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次の2つのセクションでは、超人的な力の奇跡的な表現に対する仏教の批判を最もよく表しているテキストをいくつか紹介し、その批判の程度を分析し始める。

# 3 仏陀：奇跡と超人的な力 / 仏教の奇跡・仏陀の微笑み p22~