昭和43年11月1日(金)河童の三平5話「恐怖城」東映・水木プロ・テレビ朝日

旅のヒントはないか?と、がま令嬢を訪ねてみた。
恐怖城から「妖怪パーティー招待状」を受け取り、jご機嫌な・がま令嬢なのです
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空港から恐怖城へ向かう(左)パンドラ(右)サタンのふたり
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今回の三平母・好江は、パンドラの作り出した幻影として登場。ロクベーが再会を邪魔していると催眠術をかける
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サタン「凍る、俺の命の炎が凍る・・、誰が俺の弱点を・・、?」三平との戦闘中、氷の塊で囲われての一言
三平「パンドラさんが、教えてくれたんだ・・、!」と、情報提供者を、アッサリ、教えてしまいます。おいおい
サタン「裏切り者め、未来永劫、消え失せろ!!」と、パンドラさん、処刑されました。三平は口が軽いようです
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サタンは、空中から三平を落としてしまおうと、空高く上昇します。
三平は、上空にある水蒸気を利用して、猛吹雪を起こし、サタンを凍らせ墜落死させて、退治します
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カンコが舌を出しています。空気が乾燥していたのでしょうか?
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VHSテープの再生可能分をブログに書きます。