昭和43年10月18日(金)河童の三平3話「吸血自動車」東映・水木プロ・テレビ朝日

人間社会に潜んでいる妖怪の管理人・砂かけばばぁ宅を訪ね、祟っている妖怪の正体や三平母の行方を尋ねる
イメージ 1
イメージ 2
 
歩き疲れヒッチハイクの三平・カンコ・ロクベーの三人。
そこに、中古車販売店に就職した・イタチ男の運転する車が現れる
イメージ 3
イメージ 4

同乗させてもらうと、ハンドルが効かなくらり事故に、そこに妖怪・血なめが襲ってくる
中古車が怪しいと考えた三平は、試運転を口実に再度「し、42-42」の車に乗りこむことに
イメージ 5
 
今回の三平母・好江は、和風れすとらん(?)ごん助で仲居として働いていました。ハイヤーで逃げ出すところ
イメージ 6

中古車にとり憑き、自動車事故を起こさせ、怪我した人間を襲う妖怪「血なめ」。雷を呼ぶ力あり
三平の投げつけた「こうもり傘」が目に刺さり、そこへ落雷して、血なめは爆死します
イメージ 7

やれやれ、の表情の三平様ご一行
イメージ 8