どうも。toshiです~~
またまたお久しぶりのブログ書き書きになってしまいました。
前回のブログを書いてからそこそこ多くの方に見ていただけたようで嬉しい限りです。
さてさて今回は前回言っていたネット世界で生きている私が出会ったトラブル?というか事件(笑)をご紹介したいな、と思います!
僕は今「VALORANT」というFPSをメインにプレイしているのですが、それを始める前は【R6S】というゲームでエンジョイプレイヤーをしておりました。
その時、当時とあるクランに誘われたんですよ。某[Ts〇]というチームです。今も活動を続けているので良かったら調べて探してみてね。まあそれが今回の事件現場なんですけれども。
そのクランは仲良くしてくれていた方が誘ってくれたので入ったのですが、苦手な方も在籍していたんですよ。この苦手な人を(J)としますね。
まあ苦手な理由は所属する前にリアルの友人と「R6S」を楽しくプレイしていたんですが、(J)が急に入ってきて「俺もパーティーに入れろ」と言われたので(J)を含め3人でゲームしてたんですが、その時にめちゃくちゃ理不尽にキレられたんですよね(笑)
せっかく2人で楽しくやってた雰囲気をぶち壊されてからとても苦手になりました。
そんなことは置いといて、そのクランに僕は入ったのですが、誘われていた時に言われてた活動内容とは大きく異なり、クランの雑務というか、裏方仕事ばっかりやっていたんですよね。
ちなみに入った時は選手として大会とかに出たり、配信活動等でチーム、個人ともに有名になっていこうじゃないか、と聞いていました。全然違い過ぎてワロタ。
そんなこんなでクランの体制というか、やりたいことをやらせてくれるといわれて入ったのに、やりたくないことを永遠にやらせているチームにも不満がたまっていた時に事件は発生しました。
【チーター大事件】
とある日、(J)の古くのメンバー?から僕にリークがあり、「(J)はチートを使っている。」という話を耳にしました。
そうなんです、僕が苦手意識を持っていた(J)は”チート”を使っていたのです!!!!
チート?何ぞやそれ?って方に説明しますね。
チートは、簡単に言えば、”不正行為”です。
ゲーム開発者の意図せぬ方法で、ゲームをプレイしているプレイヤーに悪影響を与えたり、開発者が不利益となる行為を”チート”と呼んでいます。
”チート”は、規約ではもちろん禁止されている行為であるため、開発者から訴えられる危険性があり、絶対に行ってはいけない行為です。
リークがあってから、雑務ばかりで時間を持て余していた僕は調べてみると、(J)がチートを使用していた決定的な証拠を発見することができてしまいました。
僕は「チーターはどんな理由があろうと許されることではないし、チートを使うやつは社会的制裁を受けるべき」という考えを持っていました。
そのため、僕はクランの代表に証拠も併せて今回の件について報告をしました。
数日間に及び、クラン内で事実確認を行った後、(J)もチート使用を認めたため、僕は内心嬉しい気持ちで(J)の処分を待っていました。
しかし、処分は僕が思っていたものとはあまりにもかけ離れていたんです!!!
気になる処分はというと、、、、
【 お咎めなし! 】
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やばすぎるこのクラン、、、、、
そう感じました。
しかも、何故か報告した僕が悪者になる始末。。。。。。。。(笑)
このクランは、社会的には厳重な処分をされるべきなチーターを擁護するやばいクランだったんですよねwwwww
意味不明すぎるクランの行動に僕は今までのことも含めて我慢できなくなり、もちろんチーターを擁護するようなゴミクランにはいられないので脱退しました。
正直、クランメンバーが全員チーターを擁護する姿勢を取っていたので抜けてよかったと感じます(笑)
また、後日談にはなりますが、このチーターを擁護の事件に関して外部に情報を漏らしたら
「弁護士に相談する!」
との指示があったので僕はもう少しで訴えられるかもしれません(笑)
まあチーターを擁護する弁護士なんているのかwww
と謎ではありますが(笑)
そんなこんなで悪者扱いされた僕ですが、この頃から僕のメンタル崩壊が始まったのかもしれませんね。
FPSゲームはやっぱり意味不明で理解不能な方々が一定数いることを知っていただけますと嬉しいでございます。
今回のブログではこのくらいにしようかなと思います。
もっともっといろんな話あるのですが、長くなるので少しずつ書いていきますね。
今回の記事も読みにくい文章ですみません、、、、、
思い付きで文章を考えて適当に書きなぐっている感じなのでもっと読みやすい文章になるように精進します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事はなにを書こうかは全く決まっておりませんが、やる気になったらかきまーす。
それでは、ごきげんよう。