素材×技術 -14ページ目

表紙

「甍研究体は生きてます。」


ごずさたしてます。
がし
です。


最近、小豆島に行き、そこにもがありました。
皆は海で水着の子に夢中の中、
僕だけが瓦に夢中になっていました。
変な目で見られたのを覚えています。

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それはさておき、

モックアップに取り付けられた熱センサーは正常に動いているのか。

玉井氏肉体改造計画はどうなっているのか。

しばらく、大学に行けなかった為に
進捗状況が気になるところですが・・・、



今回はTOP画についてお話したいと思います。

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この画像、実は・・・・・判子です!

手彫り石判。

それが、これ!!!!

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甍研究体発足時、

たーまん先輩のヒョンな一言

アナタノコトガダイスキダカラ

違った。

「がし!?判子作ってぇや!!」

から始まりました。


甍研究体のロゴマークはたまーん先輩はじめ他のメンバー達の奮闘により、
とてもいぃかんじのが出来上がっていました。

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それを判に起すというもの。


バイト中、
大して働きもせず、判子のエスキース。

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石を彫るのはこれらの道具。

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彫刻刀、コンパスは結構使えます。



石を買い、

判子用に書いたロゴを石に転写。

彫る。

ガリっと。

いやいや、細かすぎました。


リクエストは文字が赤く刻印されるもの。

文字以外が赤くでてきちゃ駄目なんです。

すなわち、

彫る量が多く、圧倒的に難しいんです。

なかなか・・・・。


いきなり本番は厳しい!!

ってことで、小さいので練習。

・・・・。

小さい方が難しかったのを覚えています。

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なんとか本番の判も完成でき、

みんなの評価も上々。

嬉しかったのを覚えています。

実は結構ミスっていたことは内緒です。


そしてブログ立ち上げ時、

調子に乗った私がし

独断と偏見で、

TOP画に設定しました。



たーまん「判子の箱、作っといてな」

がし「はい!!」

アホみたいに元気に返事をしてから3ヶ月が経とうとしている今現在。

その箱がどうなったかは、誰も知りません。

嘘です。

未だ、作っていません・・・。



雑記でした。


2009年うれしすぎる夏

先生です。雑務に忙殺され、結局、みなさんにおんぶにだっことなりました。

モックアップの完成、うれしいすぎます。そして、本当におつかれさま。完成したこともうれしいですが、未知のことを手探りでやりながら、進化していくみなさんの姿がなにより嬉しかったし、頼もしかったです。どんな小さなことでも些末なことでも、オリジナリティを追求することの大切さ、すばらしさを体感しました。
温度データがきちんととれないとまだ、安心はできませんが、一段落。
春から、建築学会の技術コンペを通してアイデアをまとめ、4年生が一生懸命,矩計図を書き、部材をひろい上げ、材料を切り出し、長い道のりでしたが、継続は力ですね。
瓦をご提供いただいた淡路島のノミズさん、仕事場をお借りした「住まい工房 集」のみなさん、大学内に設置するというはじめての企画にご尽力いただいた用度係のみなさん、仮設電源工事を快く引き受けていただいたきんでんさん、多くの方々の他力の中でここまでこれたこと、本当に感謝です。
たーまんのリーダーシップ、ガシのパワー、カトゥの成長、目をみはるものがありました。
コンペからずっと走りつづけているマダム、ムードメーカーのちゃぴ、おつれさま。
ゆーぼーとハヤト、院試がんばれ。




こうやって、モックアップとはいえ、屋根をつくってみると「屋根は擬人化したかたち」ではないかと思ってしまいます。ちょっと脱線しますが、こんな気持ちになったのは、愛媛西条祭の宮出しに参加した時、闇の中、お宮さんでうごめくだんじりを見たとき以来です。たーまんはすでにモックアップと一体化しています。いい面構えですね。お店も人も建築も、面構え大事ですよね。
瓦屋根は手間隙がかかりますが、「さしかえる」という考え方で長く、味わいを醸し出していく素材×技術です。なんか年とともに渋くなっていく人間とおなじでしょうか。
四つ並んでみると、つくづく思いますが、工法の違いは出来上がるとほとんどわかりません。外見ではなく中身こそ・・・なんでしょうね。本当にいろいろと勉強になります。
収穫の秋、10月に素晴らしいデータがとれることを祈っています。
みなさん、そのデータをY先生の家の屋根に反映(設計)できるといいですね。

Y-設置作業 at Kansai University 5


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こんばんは たーまんです







さて、本日の作業ですが、


がしかとぅ、そして私が作業をしました。


がしは昨日に続き湿式工法を葺きました。



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彼は元ラガーマン。奥のラグビーの練習が気になるはずなのに、今は瓦を真剣に葺いている。

いいですね。


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記念撮影。

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私が記念に土に頭文字を記録。


本当にお疲れ様。




彼が葺いてる間、私とかとぅは我々が考えた新工法のモックアップを葺きました。

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瓦下に空気層を設けるために横桟木の下に縦に縦桟木を取り付け、


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写真の右に見えているコードは熱を測るためのセンサー。


これを瓦表、瓦裏、防水材表、野路板表、野路板裏は4体全てに、他は各々の工法に合わせて取り付けます。


この工法の場合は断熱材を取り付けているので、断熱材の表裏に取り付けています。(上の写真をご覧ください)


忘れてはいけないのが、我々の目標はこのモックアップを完成させることではなく、

「熱センサーを取り付け、温度を測定すること」が重要です。





とまあ、途中からB工法を完成させたがしがこちらにも参画し、順調に熱センサー、桟木、断熱材取り付け、そして瓦を葺いていたのですが、


途中で、棟瓦がうまくおさまらないことに気付き、みんなに衝撃がはしりました。


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その時のシーン。

顔を撮るのを忘れるくらいあせりました。 かとぅの顔半分の表情を見ても、その時の衝撃が分かります。



これに気付いたのが3時頃だったかな、かとぅがとってもいい案を出してくれてなんとか、切り抜けました。


実は私はすべてやり直しを考えました。でも、みんなの意見を丁寧に聞いてよかった、本当に。独断で決めるのはいいことばかりでないです。


後で研究室でその話をしたとき、かとぅは言うかとても迷ったみたいです。本当に感謝、感謝






で、みんな気を取り直して、C工法を葺いて、そしてD工法へ。


色々あったので、D工法を葺き始めたのがおそらく、6時半頃、


普段は6時に作業をやめて、片づけをして7時に作業を終えていたのですが、


今回は何としても葺きあげたいという、みんなのあつい気持ちを聞いて、葺くことを決断。

照明を研究室に取りに行きました。


そして真っ暗の中の作業


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もう執念ですね。自分が写った写真しかないのが残念。みんなごめんね。



そして、終わったのが9時前だったと思う。でも葺きあがって明日に迎えれるのはとっても重要なこと。

何かを仕上げて次に日に行くのは本当によく寝れる。

写真のように暗かったため、葺きあがった写真はございませんが、明日には私たちの子供、つまりモックアップ(大げさですが、私達にとってはそうなんです)をお見せできるかと思います。












最後に、、、、、、


実は施工現場24時は今回が24回目の記事であります。何の運命なのか、記念となる回が完成報告であることは非常にうれしいです。


細かい作業は残っているが、完成!!!

ヤッターY。


神様―
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