FT757の電源が漏電してました。


少し前から、アンテナを繋ぐときに、小さな火花が出てたんです。

なぜかな~?と疑問に思ってた。




リグのアースと、アンテナのアースとの間に


AC50Vの漏電があります。


受信するときに、芯線だけ繋げば、まあまあの感度だが、アースを繋ぐとガクっと感度が落ちます。


応急的に、アンテナカップラーとリグをアースで繋ぎました。


その結果、漏電はなくなった。そして、アンテナのアースを繋ぐと感度が落ちる件も解決した。


キチンと修理するなら、電源のコンデンサを交換する必要あるな~。



素人ながら、いろいろイジッてみたが、

なかなかパワーが出るようにならない。

蓋を開けて、眺めてみても故障原因がわからない(笑)

回路図を眺めてみても、わからない。





まず、電源ラインから確かめてみようと思い、回路図をみながら

現物と確認しながら、接続のコネクタの確認をした。

何箇所かのコネクタを押したりしてみた。


そして、1箇所、1.5Dケーブルの取り回しで気になる箇所があったので修整。

そして、電源を入れたら、冷却ファンが回ってる。

故障してるときは、ファンは、電源を入れると一瞬だけ回り、すぐに止まってた。

この辺から、異常だったんだね。


送信してみたら、パワーが出てる↗

治った〜




パワーが50Wくらい出てる。



原因は、コネクタの接触不良か、ケーブルの取り回し?


部品の故障ではない気はしてた。


とにかく、良かった〜


もう、イジりません。余計な真似はしません(笑)


今後は、

古いリグなので、「触らぬ神に祟りなし」のごとく、イジりません。


古いリグは、故障とは言えないような故障があるんだと思った。


接触不良という、やっかいな故障。


もし、修理に出してたら、アホやったな。


接触不良で、ウン万円取られてたかも。


追伸


リグに衝撃を与えたり、落としたりすると接触不良での故障になるんだと思った。リグは精密機械なんやな。







少しやる気が出たので

FT757をイジッてみた。



パワーが20Wしか出ないので調整に挑戦。


コイルを調整したら、50Wまで出るようになった。

ついでに、基盤どうしを繋ぐ1.5Dケーブル指し抜きして、導通を確保。

シャックに戻り、定位置に設置。

送信確認すると、パワーが出ない(T_T)


あれ?なんで?






全然わからん。
そうこうしているうちに、受信もダメになってる(T_T)
夜中まで確認すると、受信は、裏の基盤のケーブルが抜けてたのが原因だった。
受信は治った。
送信はダメ。0W
マイク繋いでみるが、ALCがまったく振れない。
送信回路を順にたどっていけば、よいような気がするが、修理のノウハウが無いので、怖いな。
今回のは、20Wで我慢してれば使えたと思うが、欲を出して、100Wに調整したため、終段トランジスタが死んだんだな。

パワーが出なくなったのは、調整ズレじゃなくて、トランジスタの性能低下。

お爺さんリグに、無理させちゃーダメやね。

さて、この結果、HFで電波を出せるリグがなくなった。
ヤフオクで落札した、670や680あたりを使えるようにしたほうがいいかな。

最近のリグは、高すぎるので、購入する気はまったくない。

アマチュア無線に対する情熱も、それほど熱くない。

ちょっと、SSBを聞ければ面白いなって程度。

数年かけて、757を自力修理してみるかな。
治すつもりが、壊して、トドメを刺してしまう可能性もある(笑)

うーん