最近、鉄道の人身事故が多いですよね。
マイナス感情も「だり〜」「めんどくせー」このレベルならまだいいんです
けど、生きるのが辛いとか、「死にてー」みたいなところまで行く時は・・・
未来に希望を持てず、マイナス以外は何も考えられなくなったり。
特にマイナスを経験したことがないと、マイナス感情の解決法が分からないのよね。
自分の場合は自殺未遂を経験して、今は死ぬエネルギーを注いで頑張っている感じ。
もちろん辛いと思うほど悩むことはあるけど、、、
死ぬ気があれば何でもできるって分かってるから、乗り越えようとしちゃうのかな。
ここまでの感情に達するまでに、何らかのプラスのきっかけは重要かと。
いのちの相談室ってハードワーク過ぎる。。。
- 相談員は無償ボランティア
- 1年間の養成講座の受講が必須(受講費用も数万円かかる)
- 5交代制で24時間対応
- 1人の相談者に対して4時間対応することも・・・
自分が自殺を考えていた時は、、、
「どーせビジネスなんだから、この人たち。」と思って電話したことありません。
自殺を止めてほしい訳ではなく、解決法しか興味がなかったですし。。。
けど最近、相談員さんって、無償ボランティアなんだと知って驚きました。
対応方法も難しそうですし、対応時間もハード
相談員さんの方が体調を崩してしまわないか心配ですよね。。。
それでも高度なスキルと体力が求められる対応を、ボランティアでされる方もいる。
ホント凄い!!というか、めちゃ尊敬ですね。