知的障害児とか障害に関わる仕事をする人・・・
よく「人手不足」とか言われていますよね。
人手が足りない、にも関わらず利用を希望する側は多い。
だからでしょうか?
人手不足や仕事の大変さを良いことに、いい加減な対応や横柄な態度をとったり。
支援を受ける側が遠慮して、何も言えないこともあるのでは?
自分自身も経験あるのですが、良くないかな〜なんて思っています。
支援者というのは、プロとして仕事をする訳ですよね?
完全ボランティアではなく、それでいくらか給料を貰っていることは確かです。
支援される側が客だからといって、支援者に横柄な態度をとるのは絶対にダメ。
逆に、支援される側だからといって遠慮ってのも、あまり良くないかなと思う。
「支援は気分良く受けるもの。」「支援は強制されるものではない。」
もっというと・・・将来のある子供の支援をする方は、子供の成長に関わる人。
「どういう状況であれ、子供の見本である努力をして欲しい。」とも思います。
なので、、、基本的には私は希望を伝えるようにしています。
もちろん偉そうなことを言うからには、自分も頑張らなくては!!で・・・。
私も親としてできることは全力で頑張りたいと思っています。
ただ・・・やっぱ遠慮したくなる時、話し合いもしにくい?時ありますよね。
こういう時は子供と相談⇒サービスの利用をやめることにしています
「幸せはいつも自分の心が決める」相田みつをさんの言葉を頭に浮かべてますね。
来年の書き初め・・・長いけど、これにしようかな