そういえば・・・我が子って何をやるにも長続きせず。。。

 

体操、ピアノ、フラダンス、まあ色々ですね。

 

一番長かった公文も短期で辞めています(小2かっち、小1トシ)。

 

 

 

空手も級を取る前にやめています(小4ひい)。

 

ひいの空手に関しては・・・私が辞めさせました、すみませんあせる

 

本人は続けたかったそうですが、私の体がキツかったです。

(化け物級ひいが長続きしない訳がありません!!

 

中学受験の勉強もしたい、たぶお式のオンライン学習も参加したい。

 

ひいは両方ともやりたかったそうですが、空手から帰宅してスグたぶお式。

 

自宅環境的な理由もあって、私の方がダウンしてしまいました。

 

どちらかを選ばないといけないんだよね?

 

だとしたら毎日通う学校選びから。

 

まずはしっかり学力を付けて、毎日通う学校を選択できるようレベルUPできたら。

 

こんな思いから空手を諦めて、中学受験に向けた学習に専念することにしました。

 

空手の先生には嫌われちゃったかな〜、けど後悔はありません爆  笑チョキ

 

前置きめちゃ長かったんですけど、、、、

 

塾や習い事なしの自由生活でも、何か客観的な評価方法があるといいかな。

 

 

 

教室通いせずチャレンジできる資格受験は?

 

数学検定・算数検定は2024年度だけでも17回も受験日がある!!

 

送迎や付き添いをする親としても、挑戦する子供としてもチャンスが多いかも。

 

級も幼児向けから〜大学レベルまで幅広く、自分に合った級を受験できます。

 

 

 

漢字能力検定も1年に3回チャンスがあって、気軽にチャレンジしやすいかもです。

 

ただ・・・枠からはみ出てるとダメとか、止めやはねに注意が必要だとか。。。

 

採点は厳しめと聞いたことがあり、整った字を書く習慣が必須な感じがします。

 

けど算数検定と同じく、自分に合った級を受験できるのはいいですよね。

 

 

英検、こちらも超有名な資格ですよね照れ

 

こちらも1年に数回試験があるのかな。。。

 

英検・・・そういえば、ひいは比較的レベルが優しいジュニア英検で失敗しました。

 

ここで英語学習は相当苦労すると感じました。

 

なので、もう少し脳みそを鍛えてから、リベンジできたらとは思っています。

 

 

ひいが今一番チャレンジしたいのが料理関係。

 

 

汁物や煮物、卵料理、パンケーキ、色々自分で料理している知的障害児ひい。

 

ポップコーン作りはバター醤油、シナモン、塩など味付けまで気分でやってます。

(私の場合はポップコーンだけ作って、「味付けは各自でどうぞ〜」ですね。)

 

ひいはレシピを見ながら色々作るのが好きみたいです。

 

算数力を鍛えると、料理まで美味しくなるんだと・・・算数って凄いですね!!

 

以前は間違った配合で、失礼だけど寿命が縮みそうな味でしたねあせる

 

正直なところ、親の私より料理への意欲は凄い気がします。

 

家庭料理検定は5級とか4級だと、実技がなく選択問題だけ。

(かと言って3級を受けても、筆記は文字が読めなくて自信がないです。)

 

実技試験を受けた方が「らしさ」が出るのかなと、ちょっと狙っている資格です。

 

料理系を将来的な進路候補の一つに考えているので。。。

 

今から「たぶお式」以上に頑張っておきたい!!いやウソです爆  笑

 

とにかく料理もできることから頑張っておきたいですね。