たぶお式プリントの取り組みは、1日2〜3枚進めればいい方。

 

それが毎日なら良いのですが、週に数回です。

 

週に数回と言うと、公文式に通う頻度とかもですね?

 

けど・・・公文式は宿題多くて、うちは算数だけで1週間に60枚のプリント。

(60枚は教室と宿題を合わせた量です。少なめにしてもらっても40枚。)

 

一方、たぶお式は1週間で15〜20枚くらいのペースです。

 

週に数回、1週間で15〜20枚でも計算問題は確実に点が取れています。

 

うちの場合は学校のテストだけなら、これで十分な感じです。

 

小学4年生ひい(中度知的障害児)も、アイドル卒業目指して頑張り中合格

 

 

 

  軽度知的障害児・小学2年生かっち(PとP補充)

 

Pはかけ割り算、P補充は分解足し引き算を頑張っているところ。

(かけ割り算は記事の一番上にアップしました虫めがね

 

新しいことに取り組むのがあまり好きではないので・・・

 

中度知的障害児ひいとは違って、範囲を狭めてスピードアップに専念。

(ひいと同じく指折り計算ですね・・・)

 

本当はどんどん進めたいところですが、無理せず今できることを頑張ります。

 

今まで取り組んできたことは、できるようになっています。

 

だからといってOK〜ではなく、簡単なことでもレベルアップは可能ですよね?

 

例えばスピードアップだったり、ミスをしないことだったり。

 

のんびり繰り返しながら、こういう部分を鍛えていますチョキ

 

ちなみに、スマイルゼミの余りなし割り算40問やったら80点でした。

 

一応合格点ですが、、、

 

100点取れなかったのが悔しくて、記録が残す前にシャットダウンしちゃいました。

 

残しておけばいいのに。。。

 

 

  小学1年生とし(KとPの足し引き算)

 

小学1年生としの方も、のんびりペースで進んでいます。

 

プリントはKの繰り返しです。

(公文式は引き算に入り始めてスグやめました。)

 

視界に入って気になったプリントを、たまにやることがあるのですが・・・

 

気合が入っていないから、カウントはしていません。

 

で・・・ひいの計算ミスにちょくちょくツッコミを入れるんですよ。

 

私「人の間違いを突っ込む余裕があるなら、コレできるんじゃない?」

 

昨日はPの足し引き算(1)をやってみました。

 

(2)の後半が地獄だという危険なプリント照れひとまず(1)だけ。

 

喋るのは速くでも書くのは遅いので、タイムは普通よりやや遅いのかな(笑)

 

「今日さぁ、学校でさぁ、〜〜〜〜〜」お喋りしながらで頑張ってます。

 

初めの方は30秒で、最後のページが58秒

 

けど、足し引き算の答え合わせ10枚中ミスが1問だけでした。

 

 

この記事の「鼻歌を歌いながら鼻くそをほじくって飛ばしていても」の鼻歌止まり。

「お喋りしながら」が鼻歌に近い部分かな〜〜〜。)

 

鼻くそほじくって飛ばしていたら、もうちょいパワーが落ちるでしょうから・・・

 

 

上位の足元にも及ばず、やっと凡人になれたレベルでしょうか照れチョキ

 

そうそう、この子、繰り返し学習&間違い直しが嫌いだからね・・・

 

この先どうしよう。

 

テキトーなタイミングで不意打ちして、繰り返しや間違い直しをしようかな音譜