放課後等デイサービスを利用するのに、まず大事なのはもちろん子供の気持ち。
うちの場合は・・・コレがないから利用は諦めました。
ただでさえメンタルが安定しにくい子で、学校の登校すら怪しい状況です。
なので、今はメンタル管理を大事に、放課後等デイサービスは利用していません。
※実はひいが幼稚園年長、かっちが幼稚園年少までは児童発達支援を利用。
週4〜5日くらい幼稚園まで送迎をお願いしてました。
今って学びも選べれば、療育のスタイルも選べる時代なので・・・
子供の気持ちを優先して、施設の利用をやめたことに後悔はありません。
どちらかというと自宅時間がたくさんできたお陰で、良い成長ができたと思います。
アニメの登場人物って、習い事行ってない子が多いですしね
けど機会があれば、子供の気が向けば・・・
こんな放課後等デイサービスに通わせたい
- 交流会とかオフ会みたいなのがあるところ
- インクルーシブな学びができるところ
- お金かかってもいいから契約手続きが簡単なところ
交流会とかオフ会とか何も施設でなくても、サークルに入ればできるのかな?
(会のようなものは一応入っていますが、地域ではなく県と全国区の会。)
インクルーシブな学び、契約手続きが簡単なのは習い事とかでもいいのかな?
確かに習い事をしたり、自宅で通信講座を受けたり・・・になってますね。
放課後等デイサービスの手続きが大変って、うちの地域だけなのかしら。
- 医師や保健師などの名前
- 相談機関の利用
- 相談機関が作成したプラン
医師や保健師などの名前はサインとかではなく、名前を書かせてもらえばOKな感じ。
(病院に行った時に確認をとれば良さそうです。)
問題は相談機関の利用必須ってのが、ちょっと面倒かなと思いました。
施設との契約や定期的な面談だけでも大変なのに、相談機関とのやり取り。
相談機関の方が土地勘なくて、あまり有益な情報が得られなかったのもがっかり。
(結局は相談したことと同じ内容を、自分は自分で調査していました。)
そこで業務をするからには、やっぱりその土地のことは知っていてほしいかな。
知るとまで行かなくても、知ろうとはして欲しい。
ただ会社を拡大すれば、それでいい訳じゃないと思う。
私がサービスに期待しすぎてしまうってのも、大いにあると思うのですが。。。
辛口で失礼しました。
自分の頭につくる放課後等デイサービス案
- 劇団療育orドラマ療育(役者になりきる)
- 特撮療育orアクション療育(ヒーローになりきる)
- パーソナリティ療育orMC療育(語り手になりきる)
- ミステリー療育or名探偵療育(想像力や推理力を鍛える)
- 「科捜研の子供」療育(実験でチームワークを発揮)
もう完全に私の想像の世界です
こんな感じのあったら、面白いかなぁ〜なんてね。
そうそう、1つパクり、気づきました
「科捜研の女」は沢口靖子さん、「科捜研の男」は船越英一郎さん。
そして、「科捜研の子供」は・・・君だ!!みたいな。
何かになりきるのが好きなおばちゃんです
たぶん、あっさり営業手続きを却下されますね