何が書いてあるのか分からない連絡帳からのスタート。

 

「上手く書けなくても、せめて連絡帳の内容くらいは覚えてきて!」

 

言ってることが酷だとは思うのですが、できると信じていたから敢えて酷なことを言ってみる。

 

で、内容を覚えて帰ってきてもらい、時間がある時に書き直したり。

 

覚えきれなかったことは、電話で先生に確認したりすることもありました。

 

今は何とか読める連絡帳にはなっています。

 

たまに書き忘れもあるのですが、内容を覚えて帰ってきてくれるので何とかなっています。

 

同じような問題、連絡帳以外にも色々なところで出くわすんですけどね・・・

 

学年が上がっても、1つ1つクリアしていければと思います。

 

キャラクターで学年まとめ

「この機会にポケモンの名前を覚えよう!」
 
たぶんこんなタイプのお子さん向けのドリルかも知れませんね汗
 
軽度知的障害児かっち向けに買ってみましたが・・・
 
ちょくちょくポケモンの名前が出てきて、戸惑っていますね。
 
長い春休み、気が向いたら・・・って感じですね・・・
 
中等度知的障害児ひいは、学年まとめよりも得意・不得意を整理しつつで・・・
 
前に進めることは前に進みつつ、苦手な部分を整理していくスタイルです。
 
すみっコぐらしドリルは同じ教科でも、分野ごとになっているから便利。
 

運動も学年まとめ

  • 補助輪なし自転車
  • 鉄棒(ひとまず前回りだけでも)
  • 縄跳び(ひとまず「前跳び」か「かけあし跳び」だけでも)
 
中等度知的障害児ひい、2~3年生になって3つともクリアできるようになりました。
 
色々な部分の発達に良いと言うことで、ある先生からアドバイスをもらいました。
 
確かにこの3つがクリアできる頃には、だいぶ運動の基礎力が付いてきた感じが。
 
ちなみに、、、軽度知的障害児かっちは鉄棒の前回りすら苦戦しています。
 
縄跳びは前跳び1回を2回に繋げるところで苦戦。
 
一応・・・小学3年生までにできることを目標にしています。。。
 
体幹運動になるかなと、家庭用鉄棒の他にコレを試しています。