日記六十一日目~最後の晩餐~
皆様こんばんは。
日記61日目、マトマイニ滞在二日目です。
気付けば日記も61日目。
日本へのフライトも明日と迫ってきております。
マトマイニは二日目にしてもう去らなければならなかったんですが、短い間ですが様々なことを勉強させていただきました。
特に、NGOの一つの「理想像」を、この目で実際に見ることができたということ。
NGOにとって「持続的な収入」ほど重要なものはなく、そしてそれほど確保するのが難しいものはありません。
それを成し遂げたNGOを見ることができたというのはとても大きな経験です。
マトマイニは子供や親を支援するだけではなく、色々なスタッフも雇っています。
つまり雇用機会も提供していて、本当に地域に根付いた組織なんですね。
英語がそれほど喋れるというわけでもないのにも関わらず、単身マトマイニを立ち上げた菊本さんには本当にただただ脱帽です。
こういうような気概を、果たして今の学生はどれだけ持っているでしょうかね。
見習わなければなりません。
昨日の夜は子供達にスタラトスと一緒に軽い授業をして、ギリシャについて、日本について、ケニアについてなどを子供達に教えました。
完全にMARAで使った資料の使い回しでしたが、ここの子供達もMARAの子達と同じようにとても積極的でした。
笑顔がとても爽やかでかなりマッチョなラグビーをやっている男の子は、学校に行く前に毎朝4時に起きて勉強をしているらしく、勉学に対するモチベーションが相当高い子でした。
もう100人以上の子供達を送り出したマトマイニですが、中にはストリートにいたのに常に学校で一番の成績を取りつづけて今は大学に行っているような子や、勉強は得意ではなかったけど料理がとても得意で、今現在5つ星のホテルで働いているような子達もいるのだそうです。
子供達の可能性はどこに行っても変わらないんだなーと実感して、本当にこういったシェルターを提供することができるNGOが大事なんだと感じました。
滞在中にスタラトスとチェスもしたりして楽しみました。
チェスなんて数年前に携帯ゲームで5回くらいしかやったことなかったので、完全なる素人でしたが一回だけスタラトスに勝ちました!!笑
このブログを見ている方で西洋人と会う機会のあるインターンを控えている方がいらっしゃいましたら、是非ともチェスを勉強することをお勧めします。笑
西洋人にとってチェスって賢さの象徴だそうなので、沢山の西洋人がチェスが好きです。
コミュニケーションと言った意味でも、もしチェスを使えることができれば凄く助かると思います。w
さて、ということで実は61日目にしてあまり書くことがないので(というのも昨日の日記に沢山書いてしまったw)、今日はこれくらいにしたいと思います。
明日書きたいことはなんとなく今頭の中で考えてはいるので、せっかくの最後の日記なので皆さん是非明日の更新楽しみにしててくださいね!(といっても別にたいしたこと書くつもりはありませんが。笑)
これからどうやらハウスメートがグッバイパーティを開いてくれるらしいので、近くにあるバーに行ってきます!!笑
もしかしたら現地のバーでチャンピオンズリーグを見れることができるかもしれません!!
楽しみ!!
でも酔いつぶれて飛行機に乗ることができなかったなんてことはないように気をつけたいと思います・・笑