でゅーっす。トシツグです。

 

さて!本当にネタに困ったとき、

人間はどうするでしょう。

 

答えは

 

「同じ事を繰り返す」

 

つーことで。以前の回顧録では書いてなかったり書いてたり

(どっちやねんな)

 

振り返ろうじゃないか。

 

え?何をって?

 

飲み会?wwww

 

 

練習後だったり、酒好きそうな面子に声かけたり。

 

 

俺は酒がないと生きていく自信がねぇ

 

 

よく行ったのは鳥〇族ですねー。練習場所の近くにある。

 

大体北垣は強制参加です。俺が忌憚なく弄れるので。

まぁ下世話な話から真面目な演技の話まで良く良くしたものです。

危うく終電逃すところだったこともありましたね。

 

 

意外にまなみんが良く来てくれたなー。

セーブしつつもちゃんと飲んでくれておっさんは嬉しいよ。

(いつか潰しちゃあけんね♥)

出会った頃はお酒を飲めない年だったというのに。

時の流れるのは早いこってす。

 

三上っちもなんだかんだ飲んでたなー。

一緒にラーメン食いに行ったりね。

でもあそこの一幸舎はなくなったとです。

ふざけんなよー。俺の中の池袋の魅力が激しく0に近付いた。

(近くにお住いの方々すみません)

スイッチが入るとすげぇ熱く語ってくれるんですよ。

また飲みてぇなぁ。

 

なんだろな。

まぁ別に言い訳でもなんでもないんだけど、

彼らの考えてることってすごい面白いんですよ。

俺からしてみたら。

 

「演技とは!」

「目指す理想像とは!」

「演技をしてて何が楽しいのか!」

 

俺にはない目線がそこにはごろごろしてて、

話せば話すだけ価値観がどんどん出てくるんすよ。

 

俺の中のキャラクターの引き出しも増えるし、

場合によって話一つ書けるんじゃないかとかさ。

すげぇ楽しいわけ。

 

例えば、奏ちゃん、ちーちゃん、愛にゃんの先輩を見る目線、

自分たちを見る目線と

先輩方の彼らを見る目線、自分を見る目線。

見えてるものが違うとよりおもしろいなぁと。

思うわけですよ!

 

で、暫く経ってまた話を聞いてみたりすると

価値観が若干変わってたり、色んな経験を踏まえて

こういうことが大事だ、次はこういう事を。

『変化』というものも出てくるんすよ。

 

なんか気持ち悪いな俺。

やってることがARMSのアザゼルみたいだ。

 

「酒が欲しいか」

 

「酒が欲しいなら」

 

「くれてやる!」

 

くれ。

 

 

 

でね?

 

でね?つーか。別に大筋もねぇんだけどw

まぁ飲み会は楽しいもんですよっていう…。

 

やばいな。

 

流石にこれで宣伝に移るのは憚られるな。どうしよう。

 

あれか。馴れ初めをもうちょい話すかww

そっち先にしろってね。

 

 

えーと。

 

今回書きたかったのは「救済」なんですよ。たぶん。

世の中いっぱい辛いことや嫌なことがあって、

自己嫌悪になる事ってあるじゃないすか。

 

本来誰が何をするのも自由なんですよ。

極論「殺人」でさえ、人間の作ったルールで

「ご法度」とされているだけだと俺個人は思うのです。

 

勿論人である以上はその倫理観に従うべきである。

従わなければならない。と。

 

どこで何しようと自由なんです。基本的に。

でも、辛いとき、キツイとき、

「自分ってここにいていいのかな」

「自分がいる事に意味はあるのか」

そんなことを考えることってあるじゃないすか。

誰かしらかの「許し」を得たいと。

そんなもんなくてもいいのにね。

でもそんな凹んで、絶望してるときに、

 

「お前は生きていていいんだ」

「ここがお前の場所だから」

たった一人でもそう言ってくれる奴がいてもいいじゃねぇか。

そんな感じで文章を書きてぇなって。

 

これはこれでかなり気恥ずかしいですが。

勿論、それは素直に伝えられるものでも

きちんと伝わるものでもないです。

でも、いいじゃん。

救いのない現実と違って物語は救いを与えることができるんだから。

 

そんな少し優しい世界を書いてみたいと思ったのが始まりです。

 

あとは名前どうしようかなって考えて、

福岡に行く途中だったので

(北垣を初めて福岡のラムバーに連れていくタイミングだったので)

じゃあ、ラムにしよう。てな流れです。

 

もうそろそろいいかな!www

 

じゃあ、告知です!!

 

 

10月28日

秋M3にて販売!(Q-06b:第一展示場)

『この小さな世界を死神に』

 

あと、6日!!

 

どうぞよろしく!