ごきげんよう


運気を高めてたくさんのラッキーを引き寄せるには

縁起の良くない行動を避ける心掛けも必要


そういうわけで今日は

真夜中のタブー

を3つシェアさせて頂くわね

良かったら参考にしてちょうだい


①合わせ鏡

真夜中に合わせ鏡をすると結界が破れて魔が開くとされているのよ
特にミッドナイトから丑三つ時はデンジャラス
よこしまな存在を招いてしまわないよう、お気をつけあそばせ
そもそもカガミは特に重要なスピリチュアルアイテム
使い方を誤ってしまうと、裏目に出てしまうのよね
感謝を込めて時々拭いてあげて、丁寧に扱ってちょうだいね


②口笛を吹く

真夜中に口笛を吹きながら路上を歩く酔っ払いのオッサンをたまにお見かけしたりするけど
スピリチュアル的にみると結構デンジャラス
そもそも口笛には『蛇の霊を呼ぶ効果』があるとされているから
真夜中に目的意識もなく吹いてしまうと・・・
「用もないのに呼ぶんじゃないわよ!」
って、蛇の霊さんに怒られちゃうのよね
『私たち人間は目に見えない方々とも一緒にこの世界で暮らしている』
ってことを知ってちょうだいね
ご迷惑をおかけしない心掛けが大切よ


③白い靴下を履いて寝る

寒いから靴下履いて足元を温めておやすみ・・・
という方が結構いらっしゃるみたいだけど、スピリチュアル的にはNG
なぜかというと『亡くなった方に白い足袋を履かせて納棺する』という風習があるからなの
つまり、白い靴下を履いて横になると死んだ人を連想させてしまうからタブーってことなのよね

とはいえ・・・

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「どうしても寒いから靴下履きたいわよ!じゃなきゃ熟睡できないわ!!」

と感じる方もいらっしゃるかもしれないので
そんな時はとびきりカラフルな靴下を履いてちょうだい
鮮やかな色彩は生命力の象徴だからなんとかなると思うわよ


そもそも人間って
『何をすべきか』または『何をしてはいけないのか』を判断できない時に
色々不安に感じたり、余計な迷いに囚われたりすると思うのよね

スピリチュアルの世界のことを知って
縁起の良い事とそうでない事を見極められるようになると
漠然とした恐れが浄化されて、今を楽しく生きられるようになるわよ



とりあえずまぁ、

縁起の良くない行動を避けるには

目に見えない方々に余計なご迷惑をかけない謙虚さが大切

ってことを知ってちょうだい

ではまたっ


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