ごきげんよう
いつでもイチャイチャToshi&Lithiよ〜
昨日はブログのアクセスが急上昇したの
たくさんの方に僕らのメッセージを読んで頂けて感謝だわ
皆さんからのコメントを読ませて頂いて、僕たちも心が温かくなったわよ
LINEブログを通して、たくさんの方と人生を分かち合うことができて、とってもハッピーな気持ちだわ
すべての皆さん、ありがとう
今日のテーマは『しあわせ』について。
みんなにとっての『しあわせ』ってどんなものかしら。
きっと幸福の定義は人それぞれよね。
すごーーーく恥ずかしい話だけど、Toshiに出会う前のLithiは、オトコの数が幸福に比例すると思い込んでいたわ。
愛されることに飢えていて、デートできるカレシがたくさんいればしあわせになれると思い込んでいたの。
だからモテるためにがむしゃらに努力したのよ。フランス映画に出てくる悪女のテクニックを研究したり、肉体美を求めて週5でジムに行ったり・・・
その甲斐もあって、20代前半のLithiは同時にカレシが10人いたこともあったわ。
今考えるとクレイジーな青春時代だったわね・・・
付き合った男性の中には、スペシャルリッチな社長さんもいて、いろいろ贅沢もさせてもらったわ。
うふふ
そんなビッチな毎日を過ごしていたLithiだけど、実際には全然しあわせじゃなかったのよ。
たのしかったけど、しあわせではなかった
キモチよかったけど、しあわせではなかった
刺激的だったけど、しあわせではなかった
それどころか、いつも欲求不満で、人相も悪かったわ・・・
「しあわせってどこにあるんだろう」
「夜空に浮かぶ星のように、けっして手の届かないものなのかな」
そんな風に考えていたわ。
だけどね・・・
![IMG_0335-](https://stat.ameba.jp/user_images/20230609/16/toshi-lithi/d6/66/j/o0660044015296529030.jpg?caw=800)
(キメ顔よ)
最愛のパートナーであるToshiと出会って、一緒に暮らすようになってから、考え方や感じ方が変わってきたのよ。
Toshiは僕のために、毎晩愛情を込めて手料理をつくってくれたの
しかも、はじめの2年間は365日ちがうメニューを考えてくれたのよ
手料理を通して愛を伝えてくれて、僕は少しずつその波動を感じられるようになったの。
「愛は手間をかけること」
「愛はゆっくり時間をかけること」
「愛は裁かないこと」
彼の手料理を味わう度に、それを感じられるようになって
それまでは漠然としか『愛』を信じていなかったけれど
『愛』というものの輪郭が見えるようになってきたの。
そしてそれは決して星のように掴めないものではなくて
輝きは星のようだけど
いつでも僕たちはこの場所からキャッチできるんだということが分かったのよ
今では『しあわせ』ってすごくシンプルなものだと思っているわ。
それは人によっては退屈に感じるかもしれないし、刺激的ではないかもしれないけれど、きっと確実に魂を満たすものなのよ。
たくさん食べて
お花を飾って
優しい香りに包まれて
美しい音楽を聴いて
仕事にも真心を込めて
そんなシンプルな日常の中で
ありがとう
と感じられることが
『しあわせ』ってことなんだと思うわ
![IMG_0305-](https://stat.ameba.jp/user_images/20230609/16/toshi-lithi/c8/a9/j/o0660044015296529026.jpg?caw=800)
いつでもイチャイチャToshi&Lithiよ〜
昨日はブログのアクセスが急上昇したの
たくさんの方に僕らのメッセージを読んで頂けて感謝だわ
皆さんからのコメントを読ませて頂いて、僕たちも心が温かくなったわよ
LINEブログを通して、たくさんの方と人生を分かち合うことができて、とってもハッピーな気持ちだわ
すべての皆さん、ありがとう
今日のテーマは『しあわせ』について。
みんなにとっての『しあわせ』ってどんなものかしら。
きっと幸福の定義は人それぞれよね。
すごーーーく恥ずかしい話だけど、Toshiに出会う前のLithiは、オトコの数が幸福に比例すると思い込んでいたわ。
愛されることに飢えていて、デートできるカレシがたくさんいればしあわせになれると思い込んでいたの。
だからモテるためにがむしゃらに努力したのよ。フランス映画に出てくる悪女のテクニックを研究したり、肉体美を求めて週5でジムに行ったり・・・
その甲斐もあって、20代前半のLithiは同時にカレシが10人いたこともあったわ。
今考えるとクレイジーな青春時代だったわね・・・
付き合った男性の中には、スペシャルリッチな社長さんもいて、いろいろ贅沢もさせてもらったわ。
うふふ
そんなビッチな毎日を過ごしていたLithiだけど、実際には全然しあわせじゃなかったのよ。
たのしかったけど、しあわせではなかった
キモチよかったけど、しあわせではなかった
刺激的だったけど、しあわせではなかった
それどころか、いつも欲求不満で、人相も悪かったわ・・・
「しあわせってどこにあるんだろう」
「夜空に浮かぶ星のように、けっして手の届かないものなのかな」
そんな風に考えていたわ。
だけどね・・・
![IMG_0335-](https://stat.ameba.jp/user_images/20230609/16/toshi-lithi/d6/66/j/o0660044015296529030.jpg?caw=800)
(キメ顔よ)
最愛のパートナーであるToshiと出会って、一緒に暮らすようになってから、考え方や感じ方が変わってきたのよ。
Toshiは僕のために、毎晩愛情を込めて手料理をつくってくれたの
しかも、はじめの2年間は365日ちがうメニューを考えてくれたのよ
手料理を通して愛を伝えてくれて、僕は少しずつその波動を感じられるようになったの。
「愛は手間をかけること」
「愛はゆっくり時間をかけること」
「愛は裁かないこと」
彼の手料理を味わう度に、それを感じられるようになって
それまでは漠然としか『愛』を信じていなかったけれど
『愛』というものの輪郭が見えるようになってきたの。
そしてそれは決して星のように掴めないものではなくて
輝きは星のようだけど
いつでも僕たちはこの場所からキャッチできるんだということが分かったのよ
今では『しあわせ』ってすごくシンプルなものだと思っているわ。
それは人によっては退屈に感じるかもしれないし、刺激的ではないかもしれないけれど、きっと確実に魂を満たすものなのよ。
たくさん食べて
お花を飾って
優しい香りに包まれて
美しい音楽を聴いて
仕事にも真心を込めて
そんなシンプルな日常の中で
ありがとう
と感じられることが
『しあわせ』ってことなんだと思うわ