こんにちは、としです。

 

 

今回は私がこの情報発信をするために普通の医者を辞める理由についてお話しします。

 

この記事を読むと多くの人が病気予備群であることの理由やそれをどうやって解消すれば良いのかという方法が分かりますのでぜひ最後までご覧ください。

 

 

実は、日本人の9割が病気予備群だって言われたら信じられますか?

 

病気予備群とは、今の生活を続けていくとそのうち病気になってしまう人たちのことです。

 

例えば、病院に行っても異常を指摘されないので健康だ、と思っている人のほとんどはこの病気予備群だったのです。

 

 

では、病気予備群になってしまう原因とは何なのでしょうか?

 

その原因は様々ですが、その中でも最も大きいのは薬やサプリメントだったんです!

 

だから、病気予備群から抜け出すためには、まずは不必要な薬とサプリメントを飲まなことが最大の解決策なのです。

 

 

なぜなら、世の中で言われている健康情報の9割以上はお金が目的です。

 

つまり、売り上げを上げるために、筋トレやダイエット、腸活がおススメと言っては新商品を売り込みます。

 

表品を売るために、本当はしなくたって良い健康法のCMに芸能人を起用したり、もっともらしい研究結果を広告に載せたり、あらゆる手口で商品を売ろうとしています。

 

 

なぜそこまで言い切れるのかというと、その健康ビジネスにどっぷりとハマっていたのは何を隠そうこの私だからです。

 

私はある意味健康マニアで、世の中で良いと言われている健康法ありとあらゆるものを試してきました。

 

筋トレやダイエットはもちろんサプリメントも色んなものを飲んできました。

 

 

しかし、一時的に筋肉がついたり、ヤセたりはしますが、それほど健康になった感覚はなく、むしろ本物の健康に近付いている今になって思えば、体はだるく、疲れは抜けにくく、日中はぼーっとしてるような生活だったなと思います。

 

ただ、そういう感覚はどんどん鈍くなっていくもので、当時は身体がだるいなんて思わず、これだけ一生懸命頑張ってるんだから、自分は誰よりも健康に違いないと自信満々でした。

 

 

そんなある日、ある勉強会で本物の健康を体現している方々に出会いました。

 

彼らは、ゆにわと呼ばれる飲食店の近くにみんなで住み、インターネットのビジネスを中心に仲間と活動している成功者たちで、しかも一発屋ではなく、長く結果を出し続けている人達なのでした。

 

 

そんな彼らの健康法を聞いて、私は度肝を抜かれました!

 

私が信じてきた筋トレやダイエットそしてサプリメントは一切飲まず、添加物の全く入ってない料理を毎日食べ、運動はウォーキングくらいで、しかも、寝る間を惜しんでめちゃくちゃ働くのです。

 

彼らが言うには、身体のメンテナンスはずっとしているから多少出寝なくても大丈夫と言うのです。

 

最初は私が信じてきた健康法とあまりにも違ったので受け入れることができませんでしたが、半信半疑で少しずつ自分の生活に取り入れてみることにしました。

 

 

するとどうでしょう、ほんの1週間ほど過ぎた時に身体小さな変化が現れてきました。

 

確かに、多少睡眠時間が短くても全然元気です。

 

しかも、日中に今までないくらい集中できるようになり、今まではぼーっとしていたことに気付きました。

 

さらに、余裕ができたせいか人間関係も良くなっていったんです!

 

もしかしたら、自分は大きな勘違いをしていたのかもしれない、とその時初めて思いました。

 

 

それから、彼らからビジネスの裏側を聞いて、私はまんまとそのワナにはまっていたのだと気付かされ、めちゃくちゃショックを受けました。

 

結局、誰もが人の幸せを思って商品を販売してるわけでは無いのです

 

身体にとって害しかないような添加物たっぷりの商品でも、何とか売ろうと聞こえの良い宣伝文句を並べていたのです。

 

それ以来、私は一切のサプリメントをやめました。

 

 

そして、現在はできるだけ添加物の少ない食事をするように心がけています。

 

私が発信している本物の健康メソッドでは、まずマイナスを少なくすることから始めるのが良いと伝えています

 

例えば、ダイエットをしている人が間食に菓子パンをめちゃくちゃ食べていたら、どれだけ運動していてもおかしいですよね。

 

間食というマイナスをまず止め、それから運動などのプラスを追加していくのです。

 

 

マイナスが残っている間は、どんなにプラスのことをやっていても帳消しになってしまいます。

 

そういった意味でも、まずはマイナスを減らすしてもらえると良いのではないでしょうか

 

 

それでは今回はこの辺で終わりにしますが、YouTubeやTwitterもやっているので興味のある方はぜひご覧ください

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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